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たかが一人、されど一人

先は分からぬ 

2023年11月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今日も歯医者通い。振り返ると9月11日から始まった歯科医通いが未だ続いている。今月中の完治を期待して質問した。医師答えて曰く「多分後4、5回で終わると思いますが、未だ前歯が少し緩んでいます。今回は2週間措いて下さい。それで現在の仮歯を固定できれば、奥の3本に取り掛かることが出来ます。」歯の治療は時間が掛かるが、手入れを怠った自業自得だから仕方ない。連日中東からイスラエルの戦争が報道されて、ウクライナからの戦争報道がめっきり少なくなった。連休中にアメリカがウクライナに和平会議に臨むことを提案したとの報道もあったが、ウクライナ側の受け止めなど続報が出てこない。日本政府はウクライナ支援に徹していたが、もし停戦の可能性が出た場合どう対応するのだろう?岸田首相はフィリピン国会で演説して中国敵視を続けている。性格が違うからかもしれぬが、自分としては、日本が特定の国を敵視して得るところは何も無いようにしか思えない。岸田氏が何を考えているか分からぬが、世論調査では内閣支持率が政党支持率を下回ったとのこと。どう考えても解散なんか夢のまた夢、次期総裁選で野垂れ死にしかあるまい。次期総裁は下馬評によると石破茂氏とのこと。へーとも思うが、仮にそうなっても所詮は一匹狼、盟友がいないのだから政治の世界で長続きは出来ぬだろう。第3者として他人事を言えば、政治は戦いの世界だから資金が無ければ兵は養えない。田中角栄氏のように手段を選ばず金を作り、ばら撒く能力が無い者には適性が無いとするのだろう。ウクライナのゼレンスキー氏も大統領になってからは大分資産も形成できたようだが、所詮は俄成金、他人の褌では長続き出来ないとしたものかもしれぬ。ロシアとの資金力が違い過ぎるのかもしれぬ。痩蛙の身としては賛成したくなくても、それが世間の常識かもしれぬ。アメリカの大統領選挙も大分近くなってきた。相変わらず共和党トランプ氏の人気が高いようだ。一方の民主党はバイデン氏以外の候補が見つからないようだ。となると、本選挙でトランプ氏が大統領に返り咲きなんてことが本当になったりする可能性もありそう。一寸先はどうなるか分からぬが変な世の中だ。

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