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梨野礫・エッセイ集

私家版・昭和万謡集・10 

2023年10月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

10?「流浪歌」(詞・吉田旺?曲・徳久広司?歌・徳久広司)?遠藤実も船村徹も元は「流し」の演歌歌手、徳久広司もまた「歌手」出身の作曲家である。志破れて都落ちする男の心情を切々と歌い上げる歌唱力は本物であり、歌手としても輝いている。ところで、この男が歌う「流浪歌」とは何だろうか。昔、「流浪の旅」という歌があった。「流れ流れて落ち行く先は、北はシベリア、南はジャバよ・・・」時代は大正末期、大陸に夢

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