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兵庫県南部の島

イワシの頭とヒイラギ 

2023年10月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

【ありがたや ありがたや ありがたや ありがたや
 恋というから行きたくなって 愛というから会いたがる
 こんな道理は誰でもわかる
 それを止めたきや字を変えろ
 ありがたや ありがたや ありがたや ありがたや】

昔、こんな歌も流行っていた。守屋浩が歌い、面白がってかなり歌ったこともある。
信仰心の全くない私は小学生の頃の節分で「イワシの頭とヒイラギ」を玄関の上に飾っている家を見たことがあり、親に聞いたことがあった。
「なんでも信仰やなぁ」というようなことを聞いた。

韓国のキリストを信じる宗教があり、今日は信仰の自由が云々の記者会見があったらしい。イワシの頭とヒイラギの信仰もあるのだから、大韓民国に超巨大な白亜のカタコンベを作っても信仰なら仕方がないだろう。

カソリックにしろ普通のキリスト教会にしろ「巨額の献金」したら天国は約束されるとは教えていないと思うが、どうなんだろう。
信仰心がないから天国はないのだが、お金を出して、白亜の殿堂を作って、それが信仰心というのだろうか。

学生の頃に「勝共連合」と言うのが大学にもモヤモヤあったと思っているが、ある政党のトップが介在されているように思っていたが、まさか、協力してもらっていたありがたい宗教を根絶やしさせるようなことはするのだろうかなぁ。

白亜の殿堂を外国に作る金は、私が毎月払う血圧の薬代や医療費よりも桁違いなんだがなぁ。


『ありがたや ありがたや ありがたや ありがたや
 白亜の殿堂に行きたくなって 神に会いたいと願ってる
 こんな道理は誰でもわかる
 金を払えば天国へ行ける
 ありがたや ありがたや ありがたや ありがたや』



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