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歴史探訪資料「しょうけい館」 

2023年10月16日 外部ブログ記事
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厚生労働省「しょうけい館」の移転リニューアルオープンについて



 戦傷病者とその家族の労苦を伝えることを目的として平成18 年に開館した「しょうけい館」ですが、所在していた地区の再開発計画に伴い、移転してリニューアルオープンすることとなりましたのでお知らせします。1 移転先 東京都千代田区九段北1−11−5グリーンオーク九段2階、3階2 開館日 令和5年10月25日(水)13時〜※館の駐車場はございませんので、来館にあたっては公共の交通機関又は近隣の駐車場をご利用いただくようお願いします。
しょうけい館リニューアルオープンチラシ[PDF形式:4.2MB]
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しょうけい館は、上記の通り25日がリニューアルオープンなので、「調布九条の会憲法ひろば」ツアーに間に合いません。よって概略をアップします。


二階の展示場入口

身体検査


日中戦争は中国軍による銃創が多かった。太平洋戦争は米軍による砲創が多くなった。

精神病・その他の神経症(PTSD)が約8%もいた。軍医の報告は正確だった(木村学芸員の話)

小銃弾が、眼鏡、軍靴、煙草入れ等によって戦死しなかった。

洞窟の中の野戦病院。麻酔がないので棒でくいしばって手術を受ける兵士。(漫画家水木しげるさんの体験)

陸軍病院の患者用ガウン。

「国立国際医療研究センター病院の資料展示室」より。国立東京第一病院に入院した第五福竜丸の船員はこれを着ていた。

国立箱根療養所

(続く)
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