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10年後のあなたはどんな人になっていますか? 

2023年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


10年後のあなたはどんな人になっていますか?  マンガや創作ドラマではこんなシーンがあったりします。  → 10年後の未来から主人公がタイムワープして来て、 今の自分に話しかけます。  「10年後には、せめて10年でもいいから戻ってやり直した いと思っている。 だから、今やり直すんだ!今やり直せば未来は変わる!」 ・・・と。  ここから少し転じて自分自身にこんな問いかけをしてみると 良いと思います。  もし、10年後の自分と話せたら、10年後の自分は今の 私に何を言っているだろう?  → 10年後の理想の自分と相談する・・・。  10年後のあなたはどんな人になっていますか?  ・・・・・・・・・・・ 家やマンションなどの建築物であれば、実際に建てる前に入念に設計図を描き、不備が無いように配慮します。  設計図がしっかりしているからこそ、当たり前のように安全で 快適な家やビルが建つわけです。逆に、設計図が無いままに建てられた家やマンションであれ ば、どんなに見た目が華やかでも怖くてとても住めたもの ではありません。  設計時点での問題を後から補強して修正することは、技術的 にも費用的にもかなり大変なことになります(場合によっては 不可能かも?)。  → 人生においても同じことが言えそうです。  旅行であれば、交通手段やルートや費用を事前に確認し、 適切な予約をとったり必要なモノを揃えたりする人であって も、人生においては行き当たりばったり・・・せいぜい1年先 くらいの目先のことしか考えていない・・・という人は多いかも しれません。  あとになって「昔をやり直したい/修正したい」と言っても 既に手遅れで不可能です。 自分の人生を俯瞰して視る姿勢は大切です。  人生の設計図を書くのであれば早ければ早い方が良く、 後で修正するのはほんの微調整程度・・・としたほうが ベターです。  10年後の未来の自分ってどんな人だろう? 20年後にどんな自分になっていたら成功したと言える だろうか?  今のままで生きていたら、30年後の私はどんなことで 後悔してるだろうか?  40年後に「あれをやっておけば良かった/あの時に始めて いれば良かった」と思うことは何だろうか?  ・・・といったことを少しでも検討してみると良いと思います。  人生の設計図を描いて10年・・・20年・・・30年・・・40年・・・ 50年・・・という長期目線で計画したり、それを逆算して実行 に移すというのは骨の折れることで至難なことかもしれません。  でも、時間はたっぷりあります。  また、ここでかけた時間と労力は、確実に自分自身に大きな 時間とお金の節約と大きな成果をもたらしてくれるハズです。  今までの延長線上の1年と、ライフプラン+マネープランを 計画し実践する1年とではどちらも同じ1年ですが、得られる ものは大きく変わることになります。5年・・・10年と時間が経てば経つほどに大きな差となって いきます。  「短期的なこと/目先のことで人生を流されないように 気をつけ、長期目線で将来の経済的不安を払しょくし、 未来はお金と時間にゆとりのある理想の人生を手に 入れるぞ!」・・・と自分自身に語りかけてみると良いと 思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC      

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