メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

四季折々

これは「らんまん」に出てくるジョウロウホトトギス? 

2023年08月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


園内を散策していたら
ん、 この葉に見覚え有り。

高知県出身の植物学者、牧野富太郎博士を主人公のモデルにしたNHK連続テレビ小説「らんまん」。第3週のタイトルになっている黄色い花「ジョウロウホトトギス」が、11話の冒頭から登場しました。牧野博士が明治時代の中頃に高知県越知町の横倉山で発見、和名を命名したユリ科の多年草です。ネット参照


他では見られない植物が多い園内ですが、ジョウロウホトトギスに会えるとは
流石に「緑の王国」です。

ネットが掛けられていました。
花期は8月から10月だそうですが、蕾もまだ見当たりません。


ネットに蝉の抜け殻
こちらは葉が痛んでいました猛暑で葉焼けでしょうか?



遠目に藤の花のように見えたのは
タケニグサ(チャンパギク)


タケニグサの毒性はタケニグサの特徴の中でも最も有名で、茎を切ると有毒の黄色の乳液を出します
上品な出で立ちでいつも撮らずにはいられない

蕾が多いですが、タカサゴユリ?


明日までお天気、
お盆は台風の行方が心配ですね。


クリック応援お願いします  
     

カメラ女子ランキング

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ