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国に騙されるな 

2023年08月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

洗濯物を干しに二階に上がる。
窓から風が入ってくれるのですが気温は下がらない。結構心地よい風だ。









しかし33℃。ここでは生活できない。冷房機も10年前につけたものだから。もっと効率よく冷える機械に変えればいいのかも。


ありがたい事に、植物は水さえ与えば機嫌よさそうです。









住宅密集地にも関わらず、今日は風が通っている。しかし午前中にすでに33℃。


昨日は半年以上ご無沙汰の方と電話で繋がりました。
声が大きくはっきりされて、お元気です。難聴と言いながら電話ではとてもよく聞こえていそうです。


「普通の話が聞こえない。テレビは聞こえないのでつまらない。」
「電話は聞こえる」


補聴器は新調したが、合わなくて返品した。


コロナのワクチンの後遺症か五回目と六回目接種の後の半年間、腕から肩までが痛くて不自由で困った。そんな話を細かく話された。私より4歳年上。
今度七回目の接種をされるとか。国の方針に素直な方です。


普通新しいワクチンを作るのに10年かかるのに八ヶ月で治験も無しに承認された。
全国民が治験の被験者に選ばれたから後遺症があろうが、死亡しようが想定内。
だから先ず老人が狙われた。笑いの止まらない薬事会社と利権者。ひどい。
税金が際限なく注がれた。


コロナは恐ろしい伝染病と国民に洗脳。うまくやった。だから二類から五類にするのに時間がかかった理由が分かる。


人それぞれに考えと信念があるから、新興宗教と一緒で「信じるものは救われる」で、それでいいのだ。


彼女の話を「大変でしたね」だけしか言いようがない。






コロナは第何波か知らないけれど、まだまだお金になる病気ですから続編があります。
ワクチン特需です。結局戦争と疾病はお金になるのです。


堤末果によると


「アメリカに言われるがまま爆買いしすぎた日本では、有効期限切れになったコロナワクチンが大量に捨てられています。
2023年二月にも、厚労省が約4610万回分のコロナワクチンを廃棄したことが、ひっそり新聞に載っていました。




P. 190 堤末果、幻冬社新書
「ショックドクトリン」
政府のやりたい放題から身を守る法  より引用














今後も他国が買わなくなった売れ残りを日本が全て引き取る事になるでしょう。
何もかもアメリカ様の言われる通り。


結局、コロナワクチンも、オリンピックも、IRも、大阪万博も、原発も、風力発電も何もかも一緒くた。悪い奴らが寄ってたかって食い物にする。
税金の無駄使いオンパレード。


国民が従順すぎる日本です。


彼らは心が汚いから顔も汚い。
麻生太郎の顔、竹中平蔵も。いや。

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