札幌滞在①

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さと日記

2023年08月02日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

7/30に松山空港から羽田空港､
羽田空港から新千歳空港へ到着、
この日は移動日。
31日は､疲れもある事から、休息日。
天気予報では曇だったのに、朝からまさかの雨。
傘をさして、午前中に､食材を買物。
蒸し暑い天気。

昼食は、乾麺を茹でて、
喉越し良い冷やむぎにした。
じゃが芋を棒状に切って､
フライパンで唐揚げ。
ガサオ君達は、大人1人前ペロリ。
部屋でのんびり過ごし、
雨も上がった16時、
徒歩5分の北海道大学キャンパスを散策。
広大なキャンパスに歩き疲れ帰路へ。
夜は、牛丼と味噌汁。

8/1は、積丹半島への日帰り観光バスを
予約していた。
9時10分発､札幌駅南口から出発。
札幌は､快晴で、気温は30℃越え。
北海道外は、38℃の予報。
（他所よりは、少し涼しい?
愛媛と違う所は、夕方から気温が下がり
夜は、23℃と朝まで涼しい事。
最も､エアコンは、27℃設定）

積丹半島は、
天気が悪ければ､来れない所。
雨や風など悪天候時は、半島への立ち入りが出来ない。
この日は､快晴、
陽射しは燦々と照りつけて暑い程。
風が強く、吹き飛ばされるので、帽子を脱いで、行き帰り50分の散策。
アップダウンを繰り返し、
曲がりくねって､
人が1人通れるかの細道を歩く。
ある時は、柵ロープで庇われ、
ある時は、金属格子で出来た道を行く。
柵がない所もあり、草むらで覆われた向こうは崖っぷち。
ガサオ君達には、予め､こんこんと注意警笛。
この日も、私より先を、2人で飄々と歩く　ので、
時々、注意喚起。
「ふざけて歩くと､崖から落ちる」

積丹の海は、積丹ブルーとも呼ばれ､
透明でエメラルドブルー。
初回は、これに感動し、
ガサオ君達と来るなら、是非ここを再訪し､見せたいと思ったのです。

今回の旅の目的は、札幌滞在と積丹､
富良野だったので、
半分程の目的は､果たせたようです。