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雑感日記

高校野球夏の大会    雑感 

2023年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★今年も甲子園の夏の大会が始まる。 炎天下の野球は選手たちも大変かも知れぬが、 観客が大変だろうと思う。 昭和25年(1950)年当時だから、もう70年以上も前の話だが、 一応は私も甲子園球児だが、 試合中はそんなに暑さは感じなかった。 野球と言うスポーツはサッカーなどと違って攻撃と守備の時間帯が分れているので、 攻撃時はベンチにおれるし、そんなに厳しさを感じたことはない。 むしろ夏前の練習のほうが大変だった。 まだ「練習中は水は飲むな」と言われてた時代だし、 ちょうどその頃は、日本も「サマータイム」が実施されてた時で、 8時ごろまで明るいので、ノックが終ってランニングをする頃は9時に近く 毎日晩飯を食うのが12時近かったそんな時代である。 プロ野球の選手で言えば、金田正一・吉田義男が同期で。 野村監督や長嶋茂雄が2年下である。★中京−明石の25回戦があったお陰で「名門明石」と言われた時代だが、 最近は母校は全然野球はダメである。 せめてもは当時は明石高校の中にいた商業科が、独立して 明石商業として甲子園にも出たりするのだが、 今年は決勝で社高校と対戦、社の優勝となった。★ところで暑さだが、昔も夏は暑かったが 35℃などは殆どなかったのだが、 昨今は毎日のように35℃以上の日が続く。   日本の平均気温のトレンドも間違いなく上昇気味である。  この傾向は今後も続くのだろうから、  高校野球の大会も巷でいろいろ言われているように  少しは考えるべきかも知れない。 「夏の甲子園はいらない」と言うこんな本も発売されてたので、 早速Amazonで注文してみた。  どんなことが書いてあるのか興味がある。    「理由は猛暑だけではない」とある。   何となく解るような気がする。    

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