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迷える羊のメモ帳

メモ帳1373ページ からす団扇に願いを・・? 

2023年07月25日 外部ブログ記事
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わが町府中市の中心部に鎮座する大國魂神社の年次行事の一つとして行われる「すもも祭」
は、夏の風物詩として地元で親しまれています。その昔、源 頼義、義家父子が、奥羽地方
討伐の折にこの神社に戦勝祈願をし、その御礼詣りの際に「栗飯とすもも」を供えたのが起
原です。この日に頒布される、カラスを描いた団扇には五穀豊穣、悪疫防除、厄除けの信仰
があります。玄関口等に団扇を飾る家は普通に見られ、あおいで幸を呼び込み、悪疫を追い
払い無病息災で一年間を送るお守りです。
からす団扇

すももは古来より悪鬼を払う果物とされてきたそうで、境内に市が立つようになったのが
祭りの名前の由来となったそうです。すももは初夏から夏にかけてもっとも美味しくなる
果実との事です。すもも(プラム)の王様はソルダムですよと勧められてとりあえず5種類を
ミックスにしてお買い上げ、3日後が食べ頃とのこと、甘酸っぱい香りが漂い始めました。

 大鳥居から拝殿門まで続く露店の食べ物を横目に、兎に角団扇の購入に急ぎました。

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