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たかが一人、されど一人

健康精進 

2023年07月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今日は一年ぶりに早朝から朝飯抜きで日大板橋病院で前立腺がん検診の日。8時には未だ20分もあったので少し早すぎるかと心配もしたが、既に玄関は開かれていて再診受付の機械も稼働していた。それでも受付は20番目、病院で早番の勤務者は大変なものと感心するばかり。指定された通り採血と採尿が終わり、検診結果が医療科に回ってくるには凡そ1時間は必要。医療科の診療は9:30開始だから時間はたっぷりある。8時には院内のコンビニが開く。そこで家に忘れてきたマスクと今日発売の月刊文藝春秋8月号を購入。医療科の待合ベンチで待って9時に受付票を受領。その際、保険証が1年前の登録と違っているので本館の受付窓口で再登録の手続きをするよう指示される。既に昨年2割負担になっているので不思議に思うが、病院のシステムがそう言うなら仕方がない。9時半に真っ先に呼ばれるが、これまで長年世話になった科長の先生が御茶ノ水に異動されたとのこと。新科長の診断となったが、検査結果は特に問題無く、マーカーのPSAなる数値も安定しているとのこと。そこで先生曰く「来年で10年になるので、通常の検査にCTでお腹の中を診て問題なければ、それで終了にしましょう。」この後、いつも通り放射線科にも顔を出す。ここの先生は泌尿器科の先生に比べて若い上、同じ長野県人で佐久長聖高校の出身ゆえ何かと話しやすい。そこで聞いてみた「泌尿器科で来年CT検査と言われましたが、CTで前立腺の何かが写るのですか?」「いえ何も写りません。」と即答があり、「他の臓器を一応確認するのでしょう。」で納得。これまで日常生活を健康第一位に考えて大分精進を続けてきたが、後1年で完治となると嬉しくもあり、後一踏ん張り精進を継続する緊張感もある。

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