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えりの日記帳

役員さんたちの『長年の努力』 

2011年11月03日 外部ブログ記事
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生後2ヶ月以内に(遅くても3ヶ月以内)手術しなければ「手遅れ」になってしまう『胆道閉鎖症』
生後直ぐには、便の色が「白」ではなく「褐色、もしくは薄い黄色」であったりするので、1ヶ月検診でも見落とされる場合があります。
次男の場合も「ミルクを飲まない」ので、産科から小児科に回されて入院!「検査に継ぐ検査の日々」でした。
結局、仙台の東北医大付属病院を紹介され・・長男と夫と「一縷の望み」にすがり「私が次男を抱いて」盛岡を発ちました。
検診後、大急ぎで教授が盛岡の(当時の)県立中央病院まで来て下さって、手術が成功したのは「生後87日目でした」
大変難しい手術だったそうですが、教授は「手術して完治するのではなく、これからが病気との闘いになります」「生後2ヶ月を過ぎていたので、肝臓はかなり痛んでいましたが、長い長い年月を頑張れば、必ず肝臓の状態は良くなります」と励ましてくださいました。
BAの子供を守る会の役員さんたちは「手遅れとなる」ことを危惧して、母子手帳に記載されるようにと長年に亘り尽力してくださいました!
   
 
 
 

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