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慶喜

東京では自公&大阪では維公対立 

2023年07月05日 外部ブログ記事
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?菅義偉ー維新&公明まとめ岸田降ろしヘ ☆総選挙に向け自民、公明、維新の作戦が交錯する *菅氏がキーマンヘと浮上する?公明や学会幹部が「菅詣で」を ☆自公の関係悪化は岸田文雄首相がいま最も頭を悩ます問題だ *公明党は支持母体・創価学会員の高齢化で集票力が落ちている *「比例代表は公明、選挙区は自民」の従来の戦い方転換を迫られている ☆公明党は東京選挙区「新29区」で *東京12区の現職・岡本三成衆院議員をスライド出馬させる方針 *「新28区」にも独自候補の擁立を認めるよう自民に訴えてきた ☆自民は「10減」の地域の多くが自民現職である *簡単に要求を呑むことはできない ☆自公の対立は昨年の参院選で茂木氏が対応を誤り *自民候補への公明推薦が選挙直前までずれ込んだ ☆岸田政権の対応にしびれを切らしたのが、創価学会佐藤浩副会長 *自民内部からも働きかけて貰おうと菅氏を頼った ☆菅氏と佐藤氏は民主党政権時代に知り合い *派閥を持たない菅氏を佐藤氏が支える関係だった *それに対し菅氏が動く気配を見せてきた?維新「共闘するなら菅氏だ」と公言 ☆自民党内には、茂木氏周辺を中心に *『公明党と縁を切るいい機会だ』との意見もある ☆現実問題、公明の推薦がなければ選挙区で当選できない議員は多い *菅氏に動いてほしいと思っている人は少なくない ☆自公の対立を好機と捉えているのが日本維新の会 ☆維新の馬場伸幸代表は述べる *自民で共闘する相手を1人選ぶとしたら菅氏しかいない *現役の大物の中で菅氏だけが既得権益を相手に結果を出した人物 *岸田首相では一緒に戦うことはできない ☆菅氏は、親しい自民党中堅に語ったという *自民党総裁としての岸田は来年秋で終わる *次の総裁選での再選は不可能だ ☆G7広島サミット成功直後に解散風が吹いたが *首相の長男の不祥事で支持率が低下 *自公の関係悪化で追い込まれた首相 *今国会中の解散を封印すると発表した?維新は甘利明氏の落選画策ヘ ☆菅氏は、河野太郎デジタル相や萩生田光一政調会長らと会合を重ねる *菅氏は自身の政治的求心力を高める動きを進めている ☆甘利氏は、前回衆院選で公明の支持を得られず選挙区で落選、比例復活 *神奈川新13区の候補選定では、公明サイドから *「甘利排除」の要望があったという *甘利氏は怒ったが、公明を敵に回した氏を支える党員はいない *維新は、甘利氏を次の選挙で落選→政界引退に追い込もうと *刺客を用意しているという ☆大阪では維新と公明が対立するが *関東では菅氏を中心に両党の連携が始まった ☆学会の佐藤副会長が維新幹部を訪れ *「東京の複数選挙区、維新候補を支援する用意がある」と伝えたともいう *その裏にはもちろん菅氏がいる ☆維新・公明と組んだ「岸田降ろし」はすでに動き出している                     (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS7月号』東京では自公&大阪では維公対立(『THEMIS7月号』記事より画像引用)

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