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慶喜

「生命の誕生」「バンスペルミア説」「地球の歴史」 

2023年06月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?場と生命、そして宇宙3?生命が生まれたのは、必然であって偶然ではない ☆生物にとり重要なのは、遺伝情報をもつ物質と生命の場 ☆生き物たちが作り上げている生命の場へ *DNAあるいはRNAという物質を入れると *それらは、生命体として振る舞い始める *「生命の場」を作り出している根源は何なのか? *人類が存在する限り永遠に問い続ける命題だと思う ☆宇宙で生命体が存在するのは必然であって偶然ではない *地球上にいる生物、地球という生命の場がなければ存在し得ない *即ち、地球自体が一つの生命体なのだ ☆筆者は、生命の「種」は宇宙ができて数十億年後にできたと思う *それが鉄のような重元素とともに宇宙全体に広まっている *現在の科学では、DNAやRNAは地球で生成されたとされているが *生命のシステムは宇宙からやって来たかもしれない?地球には多数の生命体がいる ☆生命体ウイルス程度の大きさだと、空気中に漂い続ける ☆海の中にもウイルスは多数いて、波しぶきとともに舞い上がれば *中にいたウイルスが風にのって空高く上昇していく *上昇気流に乗れば、成層圏にまで到達する *高層圏にも細菌やウイルスがい ☆宇宙線を浴びればDNAは壊れる *蚕などの昆虫を宿主とするバキュロウイルスなど *丈夫なタンパク質に覆われている多角体を形成している *内部に存在するウイルスDNAを強固に守っている ☆現存の生き物は、4つの塩基からなるDNAを持っている *DNAに基づいて同じ20種類のアミノ酸を使い *タンパク質をつくる仕組みをもっている ☆今の地球上の生き物には、1つの共通する祖先生物がいたはずだ *その生き物から種分化を繰り返してきたと考えられている *地球上の最初の生き物 *どの様にして、複製の仕組みを手に入れたのか不明 ☆DNA(RN))で遺伝子を受け継ぐ仕組み *地球上だけで作り上げられたものなのか *他の惑星で作られて、それが宇宙に飛び出し、地球に降り注いだのか ☆「バンスペルミア説」 *生命の起源を宇宙に求める考え方?諸行無常 ☆地球は生き物の惑星です *太陽が機嫌を損ねたり、大きな火山が爆発するだけで *寒冷化して氷河期が来てしまう ☆太陽の爆発があれば *生命を紫外線から守るオゾン層も吹き飛び *地球上の生命にも影響を与える ☆宇宙から隕石がやってくれば、大量絶滅が起こる ☆地球上でCO2は最近は増えてるが *長い地球の歴史からすると大幅に少なくなってる *今は生物にとってぎりぎりに近い状態になっている *生物が栄えていた中生代CO2濃度は今の5〜6倍程度あった *当時栄えた生物は地中に埋まって石炭や石油になった *CO2(生物の炭素源)が地中に閉じ込められている状態なのだ ☆それほど遠くない将来に人類も絶減するでしょう *人類がいなくなってC02を排出しなくなれば *再び地球上のC02は不足して大きな動植物は育たなくなる *地球もやがては水がなくなり、海も消失する *雨も降らず、地中のわずかな水分で生きることのできる *小さな生命体だけの惑星になるでしょう ☆約50億年後 *地球は巨大化した太陽(赤色巨星)に飲み込まれて *地球はその生涯を終える *太陽もやがては、超新星爆発を起こして消滅する ☆宇宙空間に漂う星のもとになる物質(チリ) *再び集まって星を作る、星も生まれては死ぬを繰り返す ☆地球や太陽でも *諸行無常から逃れることはできず、流転している *地球ですらも宇宙空間に漂うウイルスのような存在なのです                       (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『なぜ私たちは存在するのか』?「生命の誕生」「バンスペルミア説」『地球の歴史』(ネットより画像引用)

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