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江差町・松前町へ行く。人がいない 

2023年06月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



道南3日目(6月30日)

北の町は夜明けが早い

午前4時には明るくて、時計を見てびっくり


毎朝露天風呂に入り、8時に朝食

朝はブッフェ

大体、毎日同じものを取っていた。

おかゆに味噌汁、ヨーグルトにコーヒーゼリー

油物やおかず類には食欲湧かず

山川牧場の牛乳がさすが美味しくて、毎日飲んだ。






3日目の観光は、まず、江差町に向かってバス旅

津軽海峡沿いに海を眺めながら1時間半位






北前船で賑わい?栄した町

昔栄えた商家が並んでいるいにしえ街道の街歩きスタート






町は整然としていてとてもきれい、でも人がいない





まず、見学したのは、旧中村家住宅

ニシンで繁栄した立派なニシン御殿

海から直接にが運び込まれるようになっていた。






奥が深くて棟が幾つもあった。





こちらもニシン交易で繁栄し、160年前に建てられた横山家






山車





他にも見るものはあったようだけど

今回はガイドが付いてなくて、添乗員が簡単な説明があるのみ

開陽丸も行きたかったけど

ブラブラしていたら、時間が足りず断念





添乗員が美味しいとすすめた大福

まるちゃんは菓子店へまっしぐら





大福は苺大福とモカ大福





本物の江差追分を江差追分会館で拝聴





その後、松前漬けで有名な松前町へ

昼食は、添乗員のおすすめのレストラン矢野へ

珍しいのが「松前のりだんだん」

津軽海峡の寒海苔を段々にしたのり弁当





本まぐろの漬け丼





町は城下風に統一されてるのか信用金庫も城下町風




松前城内

春は松前桜で素晴らしいらしい






最北の名城「松前城」






次に福島町の横綱千代の山・千代の富士記念館

福島町は人口が4000人余りの小さな町

そこから二人の横綱が誕生している。

千代の富士は知っているので興味深く見た。




実際に九重親方が使っていた土俵





横尾忠則のデザインした化粧まわしが飾られていた。





ホテルに到着





3日目の夕食

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