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慶喜

「ロシアの脅威」「中国の脅威」「北朝鮮の脅威」 

2023年06月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?日本の現在と今後を考える(5) ☆「三正面作戦」が迫られる日本の安全保障 ☆日本の長年のスタンス *ロシアを敵に回さないように注意しつつ *中国に対峙していた?ロシアの脅威 ☆ロシア、ウクライナ侵攻で正体をあらわにして以降 *仮想敵国は中国一国ではなく *ロシア、中国、北朝鮮の三正面作戦が必要となった ☆ロシアとの関係でいうと *北方領土の返還は、もう当分は無理だろう ☆ウクライナとの戦争が長引くごとに疲弊しきったロシア *ソ連のように体制崩壊すれば大きなチャンスだ *モスクワから見てはるか東方の小さな島々と海などどうでもいい *手放してもいいとロシアが考えるかもしれない *そのスキに「漁船が遭難した」とか何とか口実をつけて *日本から北方領土に入ってしまえば *どさくさに紛れて四島を一気に奪還できる可能性もある ☆しかし、ウクライナ情勢の行方次第では *ロシアが日本にも刃を向けてくることも考えられる?中国の脅威 ☆中国は、社会主義・独裁主義国家という点で *資本主義・民主主義国家大きく違っていている ☆経済的なつながりが良好ならば *うまく付き合っていけるという発想もあったかもしれないが *それはもう幻想と思ったほうがいい ☆近年、野心を露わにしている中国 *中国が付け狙っている尖閣諸島は、「沖縄県石垣市」だ *歴代の石垣市長、尖閣諸島に行政標識設置を日本政府に要望してきた ☆日本が施政権を行使して、実効支配している土地でないと *日米安保に適用されないからだ *無人島で、行政を担う公務員も配置されていなくとも *行政標識を立てれば、施政権をもって実効支配していることになる ☆石垣市からの要望 *中国を刺激したくない日本政府によって拒否されてきた ☆私たちは、政府の判断に直接的に関わることはできない ☆尖閣諸島を擁する石垣市の活動を、経済的に支援することはできる *石垣市は、寄附と明記して、ふるさと納税を募っている *石垣市の税収が上がり *尖閣諸島に関する事業にもっと費用を割けるようになる *バカンスで石垣島を訪れた人たちの何割かでも *尖閣諸島への意識、関心が高まれば *民意の力となって政府中枢に届く日が近づくかもしれない?北朝鮮の脅威 ☆北朝鮮「中国、ロシアの子分」と侮れないのは、 *北朝鮮が非民主主義国であり、核保有国でもあるからだ ☆北朝鮮、戦争確率が高くなる条件を兼ね備えてしまっている ☆実際、日本に向けて弾道ミサイルを発射するなど *北朝鮮は不穏な動きを見せ続けている ☆先の大戦から80年近くが経ち *世界が民主的平和を勝ち取りつつあればよかったのだが *現在の日本周辺、そういえるような状況ではない ☆日本の周辺、依然として、戦争の火種は尽きない                     (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『新地政学』「ロシアの脅威」「中国の脅威」「北朝鮮の脅威」(ネットより画像引用)

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