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歌舞伎鑑賞 

2023年05月18日 外部ブログ記事
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?歌舞伎鑑賞 ☆「團菊祭五月大歌舞伎」面白かったです ☆尾上眞秀さん、可愛らしく堂々とした演技でした?寿曽我対面(江戸歌舞伎の様式美溢れる人気作) ☆工藤祐経の館 *富士の巻狩りの総奉行に任じられた工藤祝宴を催している ☆小林朝比奈の手引きできたのは、曽我十郎と五郎の兄弟 *十八年前に工藤の不意打ちにより父が命を落とした *親の仇を討とうとはやる五郎は、工藤に詰め寄る ☆曽我兄弟の物語 *父の仇である工藤を討ち取りながらも *若くして散った、兄弟の死を悼み広く愛された?若き日の信長(成田屋に受け継がれる新歌舞伎の傑作) ☆尾張国を治める織田家を相続した信長 *傍若無人なふるまいからうつけ者と呼ばれている ☆父の3回忌法要にも出ない信長の様子に *責任を感じたお守り役の平手中務政秀 *死をもって信長を諫めようと自害した ☆残された信長は、自分の苦しみを理解してもらえず *中務に死なれた悔しさと寂しさを吐露する ☆今川方に寝返った者達か攻めてくるとの報せがくる ☆織田信長の青年時代の孤独や苦悩に焦点を当てた本作 ☆大佛次郎が市川團十郎の為に書き下ろした作品 *現在の團十郎に受け継がれた?音菊員秀若武者(尾上眞秀の初舞台、舞踊と豪快な立廻り) ☆国守の祝いの宴が催される山里山輪 ☆剣術指南役に連れられ一人の女童がやってきた ☆国守のもとで奉公することになった女童 *可憐な舞を披露し宴を盛り上げる ☆宴席に「ヒヒ」に村を襲われ困り果てた村人たちが訪ねてきた *話を聞いた女童は自ら沸々退治に名乗りを挙げる *驚く人々に、女童は自らの正体を明かす ☆豪傑・岩見重太郎が諸国を巡り *「ヒヒ」や大蛇を退治したという伝説をもとにした作品 ☆初無台を踏む初代尾上眞秀が岩見重太郎を勤める?初代尾上眞秀 ☆「團菊祭五月大歌舞伎」で初舞台を踏んだ ☆名跡継承や海外公演への野望を抱いた記者会見 *10歳とは思えぬ責任感や迫力がにじむ *子供らしい愛くるしさ同居した10歳の男の子 ☆尾上菊五郎の長女・寺島しのぶの長男 *生まれながらに歌舞伎役者としての将来が期待されていた *現在は昼の部「音菊眞秀若武者」で立役と女形に挑戦 *父はフランス人で、同国大使館関係者も多く姿を見せた ☆「フランスで歌舞伎をするのが夢」と語る ☆NHK大河ドラマ「どうする家康」で時代劇に挑戦 ☆音羽屋に連なる新たな名跡 *常に重圧はのしかかるが、自由さで歌舞伎界の未来を担っていく                     (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『團菊祭五月大歌舞伎パンフレット』 他                   (東銀座の公園)歌舞伎鑑賞(ネット他より画像引用)

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