メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

じいやんの日記

やっぱり責任転嫁! 

2023年05月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

国が積極的に普及を推進している「マイナンバーカード」。
登録すれば、住民票や戸籍謄本の取得、また健康保険証としても使えるなど、利便性の高さがメリットです。

しかし、あり得ない事態が起きました。赤の他人の情報が登録された人がいます。


詳細は、色んなケースがあるのかもしれませんが、本人が直接登録したのでは無く、健康保険組合が本人の依頼によって行ったものでした。

全国で7千人ほど、間違っているとの報道ですが、何か責任がハッキリしません。

関係している省庁や保険組合は・・・・

総務省
デジタル庁
厚労省
各自の健康保険組合
ラいいですが皆たらい回しらしいです。

しまいには、何か疑問があったら・・・・・
厚労省は、マイナ保険証の誤情報に関しては、システムを運営している「社会保険診療報酬支払基金」、または、「国民健康保険中央会」に問い合わせてほしいとしています。

基本的ルールは、マイナンバーカードを、健康保険証として使うには、本人の番号、氏名、生年月日などの情報と、本人が加入している健康保険組合の情報が一致していることが前提となります。
となっているが、実際にこの作業を各自が行っては無く、健康保険組合の責任で登録確認を行っている。

なぜ、最終的に本人が確認しないで完了する仕組みなのかは、誰も何も言いません。


単に、保険証の代わりだけではなく、通院歴や処方箋などの情報も一元管理され手いるので、個人情報gあ漏れ漏れ・・・
下手すると、医療行為や処方千発行にも影響があり、命にかかわります。

河野太郎デジタル大臣:事務的な保険者の手違いが原因と認識しております。
詳細は厚労省にお尋ねいただきたい


馬鹿野郎!
他人事のように言うなよ!



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR





上部へ