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ロボコップ 

2023年05月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:警察劇

映画ファンの皆さん、今日は〜!

新型コロナ対応が感染確認から3年4か月経過した、
今日(8日)より、2類から季節性インフルエンザと、
同じ「5類」に引き下げられる。

行動制限なくなるが、コロナウィルスが、
無害化したわけではないので、後は自己対策で、
コロナに捕まらないように注意しましょう。

今日の映画紹介は『ロボコップ/RoboCop』。
BSテレ東2023年5月8日(月)19:00〜放送。

超未来モードで新世紀に爆誕!
サイボーグ警官〈ロボコップ〉の悪との激闘、
そしてアイデンティティをめぐる苦闘。

先月、4月17日(月)に紹介した『ロボコップ』の、
リメイクかつリブート映画。
通算では4作目となる作品。
2014年(平成26年)3月に観たときの感想文です。

キャッチフレーズは、
”この警官は、二度と死なない”。

2028年、デトロイトに本拠を置き、ロボット技術で、
世界を支配する巨大企業オムニコープ。

軍事用ロボットを中東の戦場に投入して莫大な
利益を得ていたが、海外事業での好調ぶりとは対照的に
アメリカ国内ではその配備が法律で禁じられていた。

そのために、CEOのセラーズ(マイケル・キートン)は
機械と人間の融合により国民感情を味方につけようと、
ノートン博士(ゲイリー・オールドマン)に
ロボコップの開発を命じる。

そんな中、愛する妻と息子と共に
犯罪多発都市デトロイトで暮らす警官の、
アレックス・マーフィ(ジョエル・キナマン)は、
ある日、爆発事故に巻き込まれ重傷を負ってしまう。

しかし、オムニコープのノートン博士による、
最先端ロボット技術を駆使した手術が施され、
マーフィは最強のサイボーグ警官、
“ロボコップ”として甦る。

ロボコップ=マーフィは、その驚異的な捜査能力で、
街の治安維持に貢献していくのだが…。

ストーリーの展開はオリジナル映画と同じですが、
時代が変わった分だけ、「ロボコップ」のスタイルが
黒いボディ、ヘルメットの中ほどに赤のライトと、
よりシャープになっていますね。

私的には前作のロボコップの方が、
ロボットらしくて好きですね。

監督はブラジル出身のジョゼ・パジーリャ。



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