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小春日和♪ときどき信州

本・アンソロジー 「YUMING TRIBUTE STORIES」 と、クラゲの話 

2023年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
いまも胸にのこる後悔、運命と信じたはかない恋心、忘れえぬ異国の光景、取り戻したかったあの瞬間の空気。そう、願いがかなうものならば――。メロディーを耳にしただけで、あの頃の切ない想いを鮮やかに甦らせてくれる永遠の名曲たち。不世出の天才シンガーソングライター、ユーミンのタイトルが、6人の作家によって新たなストーリーへと生まれ変わる。唯一無二のトリビュート小説集
                読書備忘録 
作家陣がすごいっ!
それぞれとてもいいストーリーで特に「青春のりぐれっと」え、陸くん知ってたの?「冬の終り」もう必死になっちゃって!・・・惹かれた。
「春よ、来い」上原多英ちゃんを虐めていた君たちはいずれ自分に降りかかるであろうと、そしていずれ思い出したときに取り返しがつかない事をしてしまったのだと思うでしょう。苗場のライブでみんな集まりましたね。
★★★★☆
?

ニュースで東京湾に大量のクラゲが!とやっていた。
私、40年ほど前に見たことあるんです。
わークラゲだぁー!と・・・
当時、人材派遣会社から行っていた会社からお使いで行った駅のホームから見たのです。
ホームはホームでも海の中にある?ホームで、会社の人からはぷかぷか浮かんでいるから海に落ちないでね!なんて言われて行ったのです。
そんなのは冗談で立派な会社の駅で、海芝浦駅
ホームから改札に向かう時に・・・って、降りた人たちは私が海だぁー!と喜んでいる間に誰もいなくなってしまった。
一人取り残され海をちらりと見ていたらポリ袋がぷかぷかたくさん浮かんでいて、あら、やだわね。
こんなに?と、よく見たらなんとどっさりのクラゲだったのです。
なっがぁーい網持って来てすくいたかった。と思ったのを覚えています。
その会社の方に、すごいの見ちゃいました。クラゲ!と言ったら、あ、出てます?クラゲ・・・と、珍しくないのね。
たぶんその頃結婚して、東京駅の会社へ高尾駅から、始発〜終点 と、通っていたんでしたっけ・・・

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