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小春日和♪ときどき信州

本・雨穴 「変な家」 

2023年04月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
知人が購入を検討している都内の中古一軒家。ごくありふれた物件に思えたが、間取り図に「謎の空間」が存在していることが判明。知り合いの設計士にその間取り図を見せると、この家は、そこかしこに「奇妙な違和感」が存在すると言う。間取りの謎をたどった先に見たものとは……。2020年10月に公開されるや大反響を呼び、ウェブサイトで166万PVを記録、YouTubeで508万回以上再生されている『【不動産ミステリー】変な家』を、未公開の続編も加えた完全版として書籍化。不可解な間取りの真相は!? 突如消えた「変な家の元住人」は一体何者!? 謎がついに解き明かされる!
                読書備忘録 
変な家・・・図面の解説を見て、あーホントだ!なんだろう?
しかもすぐの引っ越しとは・・・
そんなこといつまでやってんのかしらね?と読んでいた。
そんなこんなで、そんなことしなくたっていいじゃないか!
ありえないでしょ!とは言ったものの、あるのか?
YouTubeで雨穴さんを観てはいたけれど読んでみた。
映画化ですって・・・
★★★☆☆

東京ディズニーランドが浦安の埋め立て地に開業したのが40年前
この年の秋に結婚したから、結婚して何年たったっけ?と思っても、春には毎年何周年!とやるから忘れても大丈夫。
そして、私達の生活が始まったのは、高尾山麓の川っぷちのちょっと変な家だった。
その後も転勤で住んだ家は、やっぱりちょっと変だった。
それはお隣との境目にあった。これは何ですか? あー卒塔婆!・・・住んでから気が付いたから根掘り葉掘り聞きたいところだったけれど、へぇー・・・で済ませた。
大きすぎた家では、クローゼットかな?と開けたら壁だった。妄想族の私は、ねぇ、この壁に何か埋まってんじゃないでしょうね?以前住んでいた人はご近所付き合いは最低限しかしていなかったとかで、近所の人を連れて来て、これ!と見せたら、あんらまぁー!何だろね?と驚いていたから、その部屋は引っ越しするまで入らなかった。
いろいろあった私たちの歴史・・・今はめったに思い出さないけれどこれ読んで、うっかり思い出してしまった。

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