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希望を持ち続ければ、“使命の大海原”を進んでいけます・・・(^^♪☆ 

2023年04月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


童謡「かなりや」の歌詞は、歌えなくなったカナリヤをどうしようか、と子どもが母親に問いかける内容です。 そのやりとりの最後に、母親は「象牙の船」に乗せ、前に進むための「銀の櫂」を持たせ、「月夜の海」に浮かべてあげれば歌を思い出すよ、と諭しました。 歌詞にある“唄を忘れた金糸雀”は、作詞した西條八十氏自身だったといいます。 当時、氏は使命とする詩作から離れていました。 しかし、その機会を得て、「かなりや」を書いたことで詩人として再生しました。 福島の2人の女性は、10年ほど前に入団した少年少女部の合唱団で出会いました。 当時はまだ、大震災と原発事故の影響で十分な練習ができませんでした。 それでも時折、皆の前で歌を披露し、仲間らに喜ばせました。 “音楽には人を幸せにする大きな力がある”と信じた2人は歌の道を志します。 その後、コロナ禍で歌えない年月も励まし合って乗り越えてきました。 彼女たちは今春、音楽大学に進み、声楽を学びます。 2人にとって「象牙の船」は学校の合唱団であり、「銀の櫂」は苦楽を共にした仲間、2人を支えた家族、学友らであり、「月夜の海」は数々の歌う舞台であったに違いない。 希望を持ち続ければ、“使命の大海原”を進んでいけます。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,290円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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