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知恩・報恩の一念に立った時、人間は最も気高く、最も強くなれます・・・(^^♪☆ 

2023年04月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


高知・土佐清水出身のジョン万次郎こと中浜万次郎は、アメリカから帰国する際、半年余り、琉球に滞在しています。 当時の日本は鎖国中で、帰国には命の危険もありました。 滞在先は那覇の外れの翁長村(現在の沖縄・豊見城市内)。 役人の監視はあったが、万次郎らは食事や着物を与えられるなど丁重なもてなしを受けました。 なぜか。 さかのぼること140年以上前、琉球船が暴風雨で土佐清水に漂着。 土佐の人たちは5カ月間、琉球船員を手厚く保護したといいます。 先の“もてなし”は万次郎の出身地を知った琉球国王の指示でした。 ある男性は緒論で、自身の経験を通して述べています。 子が生まれて母乳を得られなかった時、スイス産の乳製品によって栄養をとることができた。 スイスの山麓で働く牧童に感謝しなければいけない、と。 恩を感じるとは、自分と他者とのつながりを、より深く捉える生き方ともいえます。 そこから謙虚さも思いやりも生まれます。 恩を知り、恩に報いようとする人の心は、距離も時間も超えて広がっていきます。 知恩・報恩の一念に立った時、人間は最も気高く、最も強くなれます。 感謝を忘れない人生を貫き、わが境涯を大きく開きたいですね。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,290円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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