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初老学事始

「かたりべ(四)修羅の島」永田呂邨著 

2023年03月29日 外部ブログ記事
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過去を一枚一枚捲りながら追想する序の数句。泣訴なく真心の叫びを淡々と詠っている。黙読する毎に、これこそが俳句と涙が滲む。27日は先月に続き、愛好会の方々と郊外に佇む神社で花見兼吟行。参道に入って直ぐ、池を跨ぐ可愛い朱の太鼓橋があり、池の中央には東屋がある。渡ると直ぐに亜鉛葺きの重厚な鉄骨組に支えられた藤棚、因みに4月末から5月の連休前まで楽しめる...

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