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何があろうが、太陽は毎日昇ります・・・(^^♪☆ 

2023年03月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


福沢諭吉が『学問のすすめ』を書いた目的は、その第三編に「一身独立して一国独立する」とあるように、新生日本を文明国として独立させるためです。 国民の一人ひとりが「独立」に気風を確立していくところにこそ「一国独立」の基本があると主張したのです。 たしかに、一個の独立した人格のないところには「人間」としての信念・節義・識見もありません。 封建時代からの「長いものには巻かれよ」とか「寄らば大樹の陰」といった日本人の隷属根性を、彼は徹底的に批判しました。 何があろうが負けない。 平然と、学び続ける。 たゆまずに自分をつくる。 そこに人生の勝利の「根っこ」ができます。 かの福沢諭吉がそうでした。 明治維新のころ、旧幕府の彰義隊と政府軍の戦闘のさなかでも、彼は講義を続けました。 ”これからは学問の時代だ。今こそ学ぶのだ”──と。 何があろうが、太陽は毎日昇ります。 それと同じく、あせらず、休まず、堂々と、「努力」しぬいてほしいですね。 努力また努力──そのなかに、想像力が、人格が、忍耐力が、挑戦が、生きゆく力があるのです。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,290円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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