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桜月日記(2)... 

2023年03月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し













































今年はやけに春が早い.
時季ものを1枚.桃の花が半日でかなり咲いた.それだけ暖かいということだろう.
東京の桜の開花予想は,3月17日だとか.例年より1週間早い.
















  Festival des jeunes filles...
  Leica M10+Contax Planar T*85mm F1.4
















 いつも思うのだが,日本の油や醤油そのほかの調味料の容器は使い手のことを考えて良くできている.料理をしていて,ことイタリアやスペインの調味料を入れている容器がいかに使い手を考えない作りかなんども経験している.ホトホトいやになる.
 イタリ料理をしているときに,コラトゥーラを我が家ではよく使う(和食にも).小瓶のそれを使い切ったので,大瓶を取り寄せた.封を開けようとしたが,しっかりとワインのように瓶の口付近はシールされている.どこかに切れ目あるいは,それに続くベロがあるかと探したが全くない.しかたないので爪で切ってみようとしたが,丈夫なので無理.ナイフで切ってようやく剥がした.
 シールに隠された瓶の栓は金属のスクリュー栓.栓を回して固定していた栓の下部分が切れて,スクリュー栓がまわってとれるようにできているのだが,この下の切り離される部分が頑丈で,栓を回そうとしても頑として切れない.これもナイフで切り離される部分のミシン目を切って,ペンチで栓を挟んで回し,ようやく切り離すことができて蓋を開けた.しかも,栓をもとにもどうそうと回すが,この栓が少し緩いときている(ー。ー)フゥ.
 乳酸飲料R-1のボトルは,スクリュー蓋は簡単に切り離されて使用できる.かと言って,蓋をするときには,最後にもう一締めしてキッチリと密着するようにできている.あんな安価な飲み物でさえ日本の製品は工夫がされているのに,値段の高いコラトゥーラの瓶があの程度の作りとは┐(-。ー;)┌ヤレヤレ イタリアものは格好だけだ.

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