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雑感日記

大谷と藤浪対決 

2023年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★WBCも面白そうだが、 「大谷と藤浪・9年ぶりの対決」というニュースも流れて、 これもなかなか面白そうである。 藤浪は高校時代の活躍が頂点で、 その後のプロ入り以来は、期待はされながらも、 阪神時代はもう一つだった。 私はなぜか「藤浪が好き」である。 いかにもピッチャーらしいというか姿・形がピッチャーになっている。 今回、アメリカ大リーグという新天地での活躍を大いに期待しているのである。2人の初対戦は大谷が花巻東、藤浪が大阪桐蔭だった12年センバツ1回戦で、ともに先発のマウンドに上がり、2回の1打席目に大谷がスライダーを捉えて右翼席へソロ本塁打を放ったが、投手・大谷は9回途中9失点(自責5)で大阪桐蔭が逆転勝ち。プロ入り以降は、2014年3月8日のオープン戦で「藤浪ー大谷」は9年ぶりの対決だという。★高校時代は藤浪のほうがスター性もあったのかと思うが、 今は、大谷は「世界一の野球選手」と言ってもいい大スターである。 アメリカでの初登板がエンゼルス戦で、「大谷との投げ合い」になるとは、 藤浪もツイている。 大谷選手との対戦を聞かれて、「全部敬遠します」などと言ってたが、 まさかその初対面が投手としての投げ合いになるとは、この時には想ってもいなかったのだと思う。 アスレチックスのコッツェイ監督は「スプリングトレーニングの試合とはいえ、エキサイティングだね」と話し、最初のオープン戦登板であるため、藤浪は35球ほどをめどに投げさせる予定だそうである。  「藤浪の“覚醒”にメジャーのスカウトが太鼓判「こちらには日本にはない長身投手の育成ノウハウがある」などと言っている。藤浪、化けないかな?  面白そうだが、日本でテレビ放映はあるのだろうか?★50万人フォロワーのいるツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。★NPO ?The Good Times のホ―ムページです。

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