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慶喜

薬務課長・病床逼迫・一斉休校他 

2023年02月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?コロナ蔓延2020年(3)?安倍晋三コロナ治療薬「アビガン」不承認問題答える ☆抗ウイルス薬の「アビガン」 *新型コロナの治療薬として承認を目指しましたが、実現しなかった *安倍承認すると答えていたが承認出来なかった *「アビガン」防衛省の自衛隊中央病院でも顕著な成果が出ていた *妊娠中の女性が飲むと、障害がある赤ちゃんが生まれる恐れがあった *ここで、広く使用することにたじろいでしまった *そうした人に処方しなければいいだけの話なのだが ☆厚労省の局長は「アビガンを承認します」と話していた *その後、薬務課長が反対し覆った *厚労省、私の考え方が甘い、という感じでした ☆薬事承認の実質的な権限を持っているのは薬務課長 *内閣人事局は幹部官僚700人の人事を握っている *課長クラスは対象ではない *官邸が何を言おうが、人事権がなければ、言うことは聞かない ☆薬務課長は、何故頑なだった理由 *薬害エイズ事件では、厚生省の官僚が罪に問われた *当時の厚生省薬務局長は、事務系のキャリアで不起訴 *有罪が確定したのは、薬務系の技官です *局長がハンコを押して承認したのに薬務課長だけが有罪となった *薬務系の官僚には不満でしょう ☆多くの薬務系の技官、その様な歴史の過程で *「責任を取るのは私たち、私たちで決めさせてもらう」意識が強い ☆厚労省内もバラバラ *医系技官、薬務系技官、キャリア(事務官)に分かれている *医系やキャリアは次官までポストがあり、局長も多い *薬務系技官は、課長か審議官止まり *しかし、薬とワクチンを承認する権限を握っている *組織が全体として円滑に回っていない?安倍晋三病床削減での病床逼迫&医師会問題を答える ☆政府や自治体が国公立病院の削減 *削減を進めた背景には、競争相手を減らしたい医師会の意向があった *医師会は「圧力に屈しない医師会」を掲げ病床を増やそうとせず *国民に圧力をかけているのは、医師会側とも言える ☆医師の中にも医師会とは距離を置いている人もいた *医師会は、機能しているとは言えない?安倍晋三リスクを取った一斉休校決断答える ☆学校の休校も、文部科学省は自治体の判断に委ねていた *安倍さんが一斉休校を要請する考えを表明した ☆安倍首相が一斉休校を要請した背景 *当時は、子どもが重症化した症例は無かった *しかし、喘息など基礎疾患を持っている児童生徒もいる *小さな子どもが重症化による、国民的なショックは計り知れない *パニックにつながっていく可能性もある *人流&通学なくせば減少するので、休校にはそういう利点があった ☆子どもの教育権を奪うという指摘に関して *教育を受ける権利と命、どっちが重要との考えた上での決断だった *調整不足だったのは事実でしょうが、走りながら考えた *やり過ぎだ、という批判は喜んで受けます ☆マスコミから、 メチャクチャなことをやっていると批判されたが *国民に危機感を持ってもらう点でも、判断は正しかったと思っている *その後の世論調査で、一斉休校は評価が高かった?安倍晋三、コロナ問題を国民説明機会少ないとの批判に答える ☆緊急事態宣言の発表や解除、1時間はかけて丁寧にやった ☆秘書官や事務方は、基本的に私が記者会見をする以上 *新しい「玉」(具体的施策)を探さなければならないと必死になる *新たな発信や対策、 ニュースがなければ、やるべきではない進言する ☆首相の記者会見は鬼門で、大失敗になる危険性が常にある *秘書官たちは、非常に正確性を重んじる *私の答えの中には、必ずしも正しくないものもあるわけです *それをできるだけ少なくしたいから *記者会見は少ない方がいいと彼らは考えていた ☆安倍さんプロンプターを使って原稿を読んでいると批判されたが *海外の首脳だって皆がそうです *海外の首脳は質問を受け付けず、 発信するだけのケースも多い *新聞が記者会見のやり方まで非難するから *インターネットで発信と考えましたが周辺から諫められた                      (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『安倍晋三回顧録』薬務課長・病床逼迫・一斉休校他(ネットより画像引用)

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