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迷える羊のメモ帳

メモ帳1329ページ 春眠暁を覚えず 

2023年02月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



春の朝の心地よさを表現する言葉に、「春眠暁を覚えず」と言う諺があります。
「春の夜は心地よいため朝になったことに気づかず、思わず眠り込んでしまう」という意味です。
何処からか、つがいのハトが屋根の上で一休み、暫らくすると一羽が居眠りを始め、数分後には
羽根の中に頭をうずめて寝込んでしまいました。見張り役はあちこちと首を回しながら外敵から
守っているようです。陽気のよい春は鳥だってつい眠くなってしまうようです。目覚めた後に仲良
く飛び立っていきました。
?眠いよう  

?我慢が出来ず寝込んでしまいました

?数分後、目覚めた時の会話・・よく眠れたか・・?

?

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