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じいやんの日記

スマホは必須 

2023年02月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

若者言葉は、少し覚えても使えませんし、新しいのは?
全く分かりません。

大文字の略した英語表記も分かりません。

芸名も分かりませんし、バンド名も分かりません。

カタカナ表記の外国語も分かりません。

分からない言葉ばかりです。

昔は、外国語でも正しいスペルで書いてもらいえば、各国語用の辞書で調べてました。
そして、言葉を覚えるようにしてました。

しかし、外国語をカタカナで書かれると、手間がかかるし、時には正しいスペルが分からなくて、断念してました。

辞書は正しいスペルでしか調べる事が出来ませんでしたから!

Yahooニュースを読む時は、スマホの検索は必須です。
「今更恥ずかしくて聞くに聞けない」略号もありますが、正しい?正式なスペルが分からないと意味を誤解してしまいます。


例えば・・・
「LGBT(LGBTQ)」や同性婚について差別発言をした総理秘書官・・・・の記事を読んで本当に理解できてるのかを確認するために、検索してみました。
世の中の流れもあるでしょうが、しっかり自分の意見を基ためには、正しく理解する事が重要でしょうね。
夫婦別姓なんて、何故反対なのか意図が分かりません。

知りたく無い方はここまででOKです。

正確に理解するために調べてみたら・・・
・LGBTの「L」はレズビアン:Lesbian(女性を愛する女性)、・「G」はゲイ:Gay(男性を愛する男性)
・「B」はバイセクシュアル:Bisexualといって、女性または男性、あるいはその他の、二つ以上の性に惹かれる人
・「T」はトランスジェンダー:Transgender。身体の性(身体的性)と心の性(性自認)が異なる人

このうち、L・G・Bは性的指向(どの性を愛するか)、Tは性自認(自分自身の性)にあたります。

日本ではこのLGBTの四つが比較的、知られています。

しかし、実は、もっとさまざまな性があるのです。

・「Q」はクィア(Queer)、またはクエスチョニング(Questioning)を意味し、日本では異性愛者、及びLGBTの四つ以外のさまざまな性的指向・性自認の総称的な意味で使われることが多い
クエスチョニングは、自分自身の性的指向や性自認がはっきりしていない人、または意図的に決めていない人



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