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慶喜

「子どもはほめて育てる」は効果無い教育 

2023年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



? やっかいな自尊心4 ☆読むの少し面倒ですが、読むと当然の内容ばかりですが?ほめて伸ばそうとすると落第する ☆現代社会「自尊心」や「自己肯定感」が重要だとされている ☆自尊心が高いと社会的・経済的に成功し健康で幸福度が高い *自尊心が低いと逆の結果になる ☆アメリカ社会に空前の「自尊心ブーム」が起こった *教育現場で「子どもはほめて育てるべきだ」との説が唱えられた *こうした教育法はやがて日本にも導入された ☆「自尊心を高める」教育は、思った効果が出なかった *問題が難しいのは「自尊心」とは何なのかがよくわからないから ☆高い自尊心を示す人物 *主観的な評価で、うぬぼれや優越感だらけのナルシシスト *誇大妄想に支配された躁病患者 ☆自尊心が重要なのは、高い自尊心をもつことではなく *自尊心が、結果に結びつくかどうかなのだ *「自尊心は原因ではなく結果」との事が″科学的″に証明された ☆自尊心が高いと学業成績がよくなるのではなく *テストでよい点数をとることで自尊心が高まるのだ ☆ほめて伸ばす子育てや教育意味がない *「ほめて伸ばす」教育方針のバカバカしさが証明された?自尊心は役に立つ ☆自尊心と「タスクの持続性」が関係している *自尊心が高いと、失敗に直面しても粘り強く続けることができる *自尊心が高いと浮気や離婚が多い ☆自尊心が高くてもなにもかもうまくいくわけではない ☆教育や子育てで自尊心を高めようとするとヒドいことになる?美男・美女は幸福じやない? ☆SNSにあふれる自撮りを見ればわかるように *現代社会において、外見の魅力はと大きな価値がある ☆「美男/美女は自尊心が高く、幸福度も高い」というのは *議論の余地のない真実だとされている *これは「自尊心を高めれば幸福になれる」のではなく *「幸福だと自尊心も高くなる」という因果関係だ ☆魅力的な外見だと幸福度も高くなるのだろうか? *アメリカの心理学者は実際に調べてみた *結果は一般に思われているのとはかなり違っていた *女子学生では外見の魅力と幸福度はなんの関係もなかった *男子学生も、女子と同様の結果だった *家族や友人などが被験者の知能や恋愛関係や自信などを評価した *これも魅力度との関係はほとんど見られなかった ☆ひとは、相手のことをよく知っていると *外見を評価の基準にしなくなる?ルックスと恋愛が無関係? ☆「美人だから幸福度が高い」のではない *幸福度が高いと、自分を魅力的に見せようとする ☆美男/美女は幸福でもなければ、自尊心が高くない *世間の常識と大きく異なる ☆「ヒトはよいことにも悪いことにも慣れてしまう」と考えれば *この結果は不思議でも何でもない ☆幸福度のレベル(『楽観的/悲観的」のパーソナリティ) *生得的に決まり、人生にはよいときも悪いときもあるが *長期的には一人ひとりの固有の水準に収斂していく ☆各自は、外見は子どもの頃からほとんど変わらない *絶世の美男/美女であっても自分の容姿に慣れている *外見が主観的な幸福度に影響しないのは当たり前なのだ?人間魅力的あればよい事もある ☆外見の金銭的な価値を試算した経済学者によれば *美人は平均より8%収入が多く、不美人は4%少ない *男の場合は、美男は4%収人が多く、”不美男″は13%も少ない ☆外見が魅力的だとさまざまな場面で得をする *だが本人たちは、それが日常なので *それが、いちいち自分が幸福だとは思わないらしい                      (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『バカと無知』「ほめる教育」で自己肯定感は高まらない衝撃事実子供を叱らない大人が増えたのは「エゴ」ゆえか「子どもはほめて育てる」は無意味な教育(ネットより画像引用)

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