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慶喜

国民のキャンセルカルチャーで天皇制廃止 

2023年02月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?やっかいな自尊心1 ☆少し疲れますがなるほどと思い記載しました??自尊心をめぐる闘争はやっかいだ ☆面と向かって罵倒されたり、SNSで罵冒雑言を浴びせられること *脳の生理的反応は、殴られたり蹴られたりするのと同じに感じられる ☆皇族の一人がこのような状況で、複雑性PTSDと発表された *「殴る蹴る」の精神的暴行を数年にわたって受けつづければ *心に深い傷を負うのは当然だ ☆いちばんの問題点 *皇族やその関係者反論したり *裁判で名誉毀損を訴えることが封じられていることだ *反撃できない者への「集団リンチ」以外のなにものでもない ☆わずかな税金を払っているというだけで *見ず知らずの他人の恋愛や結婚に口出しする権利があるのか ☆皇族が。自ら選んだわけでもない「身分」により *どんな誹訪中傷にも耐えなくてはならないのなら *自由や人権等はどうなるのか?自尊心 ☆自尊心は、そのひと固有のパーソナリティというよりも *他者との関係性で決まる ☆相手に対して圧倒的に優位なら、自尊心が傷つけられることはない *親が幼い子どもに反抗されても *親がなんとも思わないのは差があるからだ ☆アメリカの白人は圧倒的なマジョリティだったので *有色人種から批判されてもなんとも思わなかった ☆近年、アメリカの人種問題が再燃しているのは *白人の地位が低下して、優位性がなくなってきたからである ☆田中角栄首相が東南アジアを歴訪したとき *訪問先の各地で大規模な反ロデモが起きた *国内ではほとんど関心をもたれなかった *当時、アジアのなかで日本の経済力は圧倒的だったからだ ☆バブル崩壊後、日本経済が低迷する *中国を筆頭にアジアの国々が高度経済成長の時代を迎えた ☆日本がどんどん「貧乏臭く」なっていく過程と *2000年以降の嫌韓・反中主義の広がり、見事に一致している ☆社会的な動物である人間 *集団としての自尊心が低下すると攻撃的になる ☆個人としての自尊心が揺らいだとは、きわめて危険 *経済格差が拡大すると、自分が虐げられていると感じる層が増えて *あちこちで怨恨が噴出する *これは世界的な現象で、アメリカでもトランプ現象を引き起こした?皇族は「上級国民」 ☆日本で皇族は「上級国民」として、批判となって表われた *皇族の結婚問題にしても、ネットに掲載のコメントを見ると *多くは「国民の税金で食わせてもらっているくせに」の罵倒の類 ☆生活保護(ナマポ)受給者へのバッシング皇族批判と同様だ ☆皇族とナマポに共通するのは *「働かずにうまいことやって暮らしている」ように見えることだ ☆それに比べて「下級国民」の自分 *不安定な身分とわずかな給料(年金)でかつかつの暮らしをしている *建前では「みんな平等」というけれど *生まれや制度の歪みにより *自分より恵まれている者がたくさんいる論理だ ☆脳は上方比較を「損失」、下方比較を「報酬」と感じる *上位の者を引きずり下ろすことは *脳の報酬系を刺激し自尊心を高める効果がある ☆ワイドシヨーのコメンテーターと一緒に「義憤」に駆られ *ネツトのコメント欄に皇族や婚約者母子への誹謗中傷 *書き込むことはものすごく気分がいい ☆キャンセルカルチャーとは *セレブリティの不品行を「正義」の名の下にバッシングし *地位を「キャンセル」する運動だ?上級国民の特権の剥奪(天皇制廃止に繋がる) ☆王制や天皇制は、有り体にいえば「身分制」 *自由恋愛が当然とされるリベラルな社会ではきわめて不安定だ ☆ヨーロツパの王室もしばしばスキャンダルで炎上する ☆アジアで孤立する天皇制は、それよりずっと脆弱 ☆″平等”な社会では「主権者」である市民が絶対化して *政治家や官僚など「権力者」の地位は地に落ちた ☆次は皇族の権威が引き下げられて *「国民の下僕」としてしか、存在を許されなくなるかもしれない *そのとき、天皇は「日本国の象徴」でいられなくなるのでは                      (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『バカと無知』国民のキャンセルカルチャーで天皇制廃止(ネットより画像引用)

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