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経済的自由を得ることを考えてみよう 

2023年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


経済的自由を得ることを考えてみよう  「人生100年時代」です。  長寿になって人生を楽しむ時間が増えたのは良いのですが、 仮に人生が伸びても人生を楽しむことができなければその 長寿はむしろ苦痛でしかありません。  人生100年時代では下手をすると「長く生き続けること そのもの」が一つのリスクになります。  ・・・・・・・ サラリーマンの場合、給料を生活の原資として日常を成り 立たせられるのはせいぜい60代までです。  70代以降は年金頼みの生活となり、現役時代と比べれば トータルでは必ず収入減となります。  そんな収入減であっても生活資金が十分に足りているなら 何の問題もないのですが、もしそれが不十分であったなら、 70代以降の人生は高齢で身体が自由にならなかったり するだけに余計に苦痛と感じられるかもしれません。  若いときは耐えられることも歳をとると耐えられなくなる /耐えたくない・・・ということはよくあるものです。  会社からの給料が激減したりストップするタイムリミットは ほぼほぼ見えている(≒65歳)のに、何の手も打たずに その日を迎えてその先の人生を苦しむようではうまくあり ません。 人生100年時代であっても、給料ストップの年齢は65歳 から70歳です。  単純に考えてもそこから先の人生が30年くらいあります。  退職後の残り人生を30年〜35年と想定したとき、自分に 働く意思があったとしても受け入れてくれるところはかなり 限定的です。  「肉体労働関係」がほとんどなので、70歳を過ぎた高齢者 にとってその選択肢は無いに等しいと言えます。  仕事をしたくても希望する職種での雇用はない・・・、自身 の心身堅牢性から鑑みて実際には思うように働けない・・・ とあらかじめ気づくことは大切です。  そうした予備知識/事前の覚悟を持った人こそが今後の 人生を有意義に暮らしていけると思います。 生きている限りはどんなに節約ライフ生活を送ったとしても、 一か月あたり20万円くらいの生活費用は必要だとみておく ほうがベターです。  貨幣価値はその時代環境によって違います。  昔の20万円と今の20万円の価値は違うし、将来の20万円 の価値も今と同じではないはずです。  だからこそ、ヘンに預貯金に頼ろうとするのではなく、その 時代環境下での安定した収入源に頼ることを意識すること が重要になってきます。  自分が働かなくなっても/働けなくなっても、毎月もしくは 毎年安定した収入が得られる・・・という権利収入の道 を確保しておくと精神的にかなりラクになります。  権利収入は経済的自由を引き寄せます。  経済的自由は精神的自由をもたらしてくれます。  経済的自由は行動的自由をも与えてくれます。  ある程度の年齢になったら、将来の経済的自由を確保 することを少しでも検討してみると良いと思います。 

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