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小春日和♪ときどき信州

本・小池真理子 「アナベル・リイ」 

2023年01月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
怯え続けることが私の人生だった。私は今も、彼女の亡霊から逃れることができないのだ。1978年、悦子はアルバイト先のバーで、舞台女優の夢を持つ若い女・千佳代と出会った。特別な友人となった悦子に、彼女は強く心を寄せてくる。しかし、千佳代は恋人のライター・飯沼と入籍して間もなく、予兆もなく病に倒れ、そのまま他界してしまった。千佳代亡きあと、悦子が飯沼への恋心を解き放つと、彼女の亡霊が現れるようになり――。
                読書備忘録 
そんなに悦子のことが好きだったの?
飯沼が悦子を裏切ったということも許せなかったのね。
その現れ方が怖すぎて、ゾッとした。
こんなの見たら尋常ではいられない。
いつまで続く?恐いもの見たさでイッキヨミ!★★★★☆

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