メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雑感日記

サッカー  雑感 

2023年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★ 今年の高校サッカーは岡山学芸館が京都・東山高を下して全国初優勝を果たした。    日本の高校サッカーも本当に強くなったなというのが偽らざる実感である。 ずっと昔々はサッカーは関西が主流だったし、 兵庫県は特にサッカーが盛んだった。 戦後、私が神戸一中の中学生であった頃は、 神戸一中も強かったし兵庫県は御影師範も強くて サッカー王国だったと言ってもよかったと思う。 当時は全国大会も大阪で開催されていた。    それが昨今は、全国的にレベルが上がって、 どこの地域もサッカーは盛んで、今年はとうとう岡山が初優勝なのである。 歴代優勝校も昨今は全国各地域から出ている。★ 私自身は学生時代は野球をやっていて、 中学時代の神戸一中はサッカーも名門校ではあったが、 当時は野球が全盛時代で、高校サッカーの人気はそれほどでもなかったのである。 たまたまだが、小学生時代に息子がサッカーをやりだしたので、 サッカーに興味を持ち出したのは、あの釜本全盛時代だったが、 サッカーの人気が出だしたには息子が中学生になったころからで、 今の反町 康治さんは子どものころオール清水で神戸にも毎年来てたので、 その頃から知っている。 当時は地域的には清水が圧倒的なレベルで群を抜いていた。 反町さんはたまたま全日空に入社したので、息子とも一時同じチームメートだったりした時代もあった。★息子がサッカーをしていたからか、 特に娘のほうの孫たちは子どものころからサッカーをやりだして、 小学生に入るころにはアメリカに移住したのだが、 アメリカでは小学生時代からサッカーをやりだして、  アメリカの「人を育てる仕組みの良さ」でどんどん技量が上がって、 とうとう孫の次男はサッカーのプロになったし、   末弟もキーパーで今は大学だがプロを目指しているようだ。       いま二人とも日本に遊びに来ているのだが、 今日が最後で明日はアメリカに帰ってしまう。 そんな最後の一日、今日は三木の緑ヶ丘小学校で 小学生の教科の中で、頼まれてサッカーの講師をするようである。 サッカーはテニスとともに世界的なスポーツだが、 日本でも本当にサッカーが盛んな国になったものである。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ