メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

兵庫県南部の島

誰が守るの 

2022年12月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

いよいよ税金を上げて、軍備にお金をかなり出すと、国民が多数の賛成をした政党が決めたようだ。

近隣に怖い国があり、何をしだすかわからないから、対抗するための軍備を備えるためという。
憲法の規定と軍備の件がどうなっているかの議論も、国民の多数が選挙で選んだ政党が、国民の意志だから当然にそうなるのだと、言っているように感じる。

威勢の良い女性の議員も軍備の増強を言われているが、敵は14億、こちらは1億2千の国民だから、当然に老若男女、頑張らないといけない。
日本の軍隊だけでは敵が烏合の衆であっても数が多いから間に合わない。威勢の良い女性議員は率先垂範、頑張ってもらいたいものだ。

【君死にたまふことなかれ、
 すめらみことは、戰ひに
 おほみづからは出でまさね、
 かたみに人の血を流し、
 獸の道に死ねよとは、
 死ぬるを人のほまれとは、
 大みこゝろの深ければ
 もとよりいかで思されむ。】

昔は詠んだ晶子の歌だ。
戦死したら「神」さまになれるというのだがなぁ。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR





上部へ