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兵庫県南部の島

O Holy Nightが聞けない理由 

2022年12月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

例年の今ごろは少しは聞けたクリスマスキャロルがほとんど聞けないように思っているが、シャッター通りの商店街ではキャロルを流してみても仕方がないし、テレビやラジオで流していても視聴する人も少ないからだろうか。

【子どもを守る牧師が「シャブ漬け」裏の顔】というのがニュースに流れているが、「O Holy Night」を真面目に聞ける宗教は影が薄くなったのだろう。
統一教会も「聖書」と言うのがあるらしいし、道端で「聖書を勉強しませんか」という団体もあるらしいし、麻薬を使うような宗教も出てきたし、「O Holy Night」を聞けるような環境は日本ではだめになったのだろうかなぁ。

「サイレントナイト」もシャブ扱い牧師の逮捕のパトカーの「サイレン」と、麻薬扱いの騎士「ナイト」ではなにか悲しいクリスマスだ。



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