メニュー
最新の記事
-
陰暦令和六年四月(卯月)小(西暦2024年5月)の太陰太陽暦カレンダー -
2020年1月30日から4年3カ月続いたコロナ感染恐怖からの解放 -
陰暦令和六年年三月小(西暦2024年4月)の太陰太陽暦カレンダー -
「左兵衛佐(さひょうえのすけ)吉田兼好」は朝廷を早期退職したがそれなりに退職金と年金をもらいました。 -
コロナ感染第10波は11週連続増加後2024年2月4日をピークにして3週連続減少中。
テーマ
カレンダー
月別
- 2024年05 月( 1 )
- 2024年04 月( 2 )
- 2024年03 月( 3 )
- 2024年02 月( 2 )
- 2024年01 月( 3 )
- 2023年12 月( 2 )
- 2023年11 月( 1 )
- 2023年10 月( 2 )
- 2023年09 月( 4 )
- 2023年08 月( 1 )
- 2023年07 月( 2 )
- 2023年06 月( 2 )
- 2023年05 月( 1 )
- 2023年04 月( 2 )
- 2023年03 月( 3 )
- 2023年02 月( 1 )
- 2023年01 月( 2 )
- 2022年12 月( 31 )
- 2021年09 月( 2 )
- 2021年08 月( 3 )
- 2021年07 月( 2 )
- 2021年06 月( 4 )
- 2021年05 月( 3 )
- 2021年04 月( 4 )
- 2021年03 月( 3 )
- 2021年02 月( 4 )
- 2021年01 月( 1 )
- 2020年12 月( 2 )
- 2020年11 月( 2 )
- 2020年10 月( 3 )
- 2020年09 月( 2 )
- 2020年08 月( 3 )
- 2020年07 月( 2 )
- 2020年06 月( 4 )
- 2020年05 月( 5 )
- 2020年04 月( 4 )
- 2020年03 月( 2 )
- 2020年01 月( 3 )
- 2019年12 月( 1 )
- 2019年11 月( 1 )
- 2019年10 月( 3 )
- 2019年09 月( 3 )
- 2019年08 月( 2 )
- 2019年07 月( 3 )
- 2019年06 月( 1 )
- 2019年05 月( 1 )
- 2019年04 月( 2 )
- 2019年03 月( 1 )
- 2019年02 月( 1 )
- 2019年01 月( 2 )
- 2018年09 月( 1 )
- 2018年08 月( 1 )
- 2018年07 月( 1 )
- 2018年05 月( 1 )
- 2018年04 月( 1 )
- 2018年01 月( 1 )
- 2017年11 月( 1 )
- 2017年09 月( 2 )
- 2017年08 月( 1 )
- 2017年02 月( 1 )
痩田肥利太衛門残日録その二
中国のゼロコロナ対策やスウェーデンの集団免疫対策より日本の中道ウイズコロナ対策は妥当だと思います。
2022年12月02日
テーマ:テーマ無し
新型コロナ1日感染者推移グラ_220427?
新型コロナ感染状況推移グラフ_220427
新型コロナワクチン接種推移グラフ_220427
新型コロナワクチン接種推移表_220427
東京都は4月7日のモニタリング会議で都内ではオミクロン変異ウイルスでステルスオミクロンとも呼ばれる「BA.2」よる感染が増加しており、3月21日から3月28日までの1週間で感染者の67.8%がBA.2 に置き換わったと発表しました。
?
2月8日、1日感染者数10万人をピークにして減少に転じ、3月27日までの47日間に4万人まで減少しましたが3月27日4万人からで再び増加に転じました。
?
東京都の発表から減少が止まり増加に転じた原因はオミクロン株より感染力の強い変異ウイルス「BA.2」が67.8%と高くなったためと思われます。
?
しかし、その頃から50代以上、高齢者のワクチンの3回目ワクチン接種率も進み、政府の20代〜30代以下、12歳〜19歳、5歳〜11歳に対するワクチン接種対策も徐々に効果あらわれたのか、3月27日から4月13日まで増加し、17日目の4月13日5万8千人をピークに再び減少に入りました。
?
ただ、規制は緩和され、社会活動は通常に戻りつつあり、変異ウイルスBA.2とワクチン接種などの感染対策のせめぎ合いが続いており、4月20日頃から4万人前後で頭打ちになり、4月27日現在も横ばい状態が続いています。
?
4月29日からゴールデンウイークに入りましたのでBA.2が優勢になり、感染増加が予想されますが政府はこのまま現在の感染対策とワクチン接種と治療体制で乗り切ろうとしています。
?
中国のようなゼロコロナ政策や犠牲者の割合は多いが国民納得の上でロックダウンやゆるやかな規制で集団免疫を獲得するスウェーデンの集団免疫政策など極端な対策がありますが、中道のコロナ対策を行っている日本は経済の打撃も犠牲者も諸外国の半分かそれ以下なので妥当であると思っています。
新型コロナ1日死亡者推移グラフ_220427
新型コロナ累積感染者推移推移グラフ_220427
新型コロナ累積感染者推移グラフ_220427
?
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません