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雑感日記

Facebookにはまるかも? 

2011年10月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★どうも今度は、Facebookにハマりそうである。
私の性格は、自分でよく解っているのだが、いろんなことに、結構ハマるのだが、そこそこのところに来ると、そこから先は簡単に諦めて次の段階にチャレンジなのである。
その道を極めてみようとなどは、決して思わないのである。
ただ、そこそこのところと言っても、普通の方よりはちょっと上、。ゴルフで言えばハンディ10ぐらいのレベルだろう。
 
勉強も、野球も、碁も、ダンスも、ゴルフも、仕事も、会社の役職も、全て『ハンディ10』ぐらいの実力である。
どうも権威みたいなのがイヤなのである。碁は初段、ダンスは教師の資格を取れと言われて止めたし、ゴルフはハンディ10を貰ってから月例に出るのを止めた。一般にそこからみんな頑張ろうとされるのだが、ちょうどその反対なのである。
そこから先はやってみてもそんなに極めるレベルにならないのは、よく承知しているし、そこから先は楽しいよりは苦しい方が多いのではないか?と思ってしまうのである。
 
★ネットの世界と言うかパソコンに初めて触れたのは多分72歳の時である。ひょんなことでパソコンを買わされる羽目になった。
パソコンなど現役のころは、それこそ一切触らなかったのである。パソコンを手にして、情報収集みたいな事ばかりやっていた。本を買っての独学で、教室などには行っていない。
ブログを始めたのは、2006年の9月のことである。そのあと直ぐ、SNSのmixiに入り、ひょこむにも参加した。
mixiは参加しただけのような形だけだったが、ブログはその後ずっと続いている。
一時はブログだけで12種類ぐらいこなしていた。ブログがそれぞれどんなものなのか、体験してみたかったのである。
『ひょこむ』も熱っぽく付き合った。招待者は100人に上り、多分管理者のこたつねこさんに次いで2位だと思うし、一生懸命だったが、
昨年の5月からは、その熱っぽさはツイッターに移った。
ちょうど1年半になるが、フォロワーも20万人にあとちょっとと言うところで、ツールを使ったという訳の解らぬ理由で先週来『凍結』されている。一挙に熱が冷めてしまって、仮に復活しても、ツイッターへの情熱は復活しないだろう。ツイッターは新しいコンセプトで新しいものを既に立ち上げた。そちらの方で、今度は量ではなく質で対応したいと思っている。
 
★そんなところに、半年前あたりから、眺めていた『Facebook』に興味が湧きだしているところである。
8月に綿谷直樹さんにあった。 トーンがあって直ぐNPO The Good Times の団体会員に、そして先月にはNPO のアシスタントになってもらった。とにかくネットのプロである。Facebookもめちゃくちゃ詳しくて、なにを聞いても、明快に答えが返ってくる。
たまたま、NPOの理事さんたちへのFacebook の講習会もやって貰ったし、ちょうど『地域SNSで地域活性化を考えるラーニングバー』なるものを企画した、ボランタリー活動プラザみきの催しにも参加してもらって講師役を務めて貰ったのだが、そのお陰でこんなFacebookページが出来あがったのである。
単なる個人のFacebook とFacebookページとの違いもよく解ったし、
『e-まちネット@みき』という、このようなファンページに、クエッションも貼付出来るまでになっているのである。
 

e-まちネット@みき はこんなイメージとこんなコンセプトで展開しようとしているのである。
単にFacebookをやるというレベルを超えて、「仕組み、システム」としての高いレベルでの連携を目指している。
 
★これは単に三木だけではなくて、どこにでも応用できるし、来年度はボランタリー活動プラザも、新たな予算を組んで、さらに高いレベルのシステムに挑戦しようとしているのである。
それをどうすれば、出来るのかという具体的な術をちゃんと解って実践できるアドバイザー付きなのである。
これは、ちょっと一念発起、ちょっと勉強してみようと、昨日は本を買ってきた。
 
私には、多分難し過ぎるほど詳しいが、何とか挑戦してみようという気になっているのである。
ブログも、ツイッターも、これはそこそこのレベルには、既に達している。
今、NPO The Good Times と
異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう
と言う二つの Facebook ページを持っているのだが、それを『そこそこのレベルまで格上げする』ことを目標にチャレンジしたいのである。
 
具体的に、なにをどうやればいいのかがよく解っていない。
来月のNPOの理事会までに、この本を読破して、綿谷さんや、bunC さんたちと検討してみたい。
そんな技術的な話の輪の中にまず入れるぐらいのレベルには、ならねばならないのである。
もう間違いなく、Facebook にハマってしまっている。 でなければ、こんな分厚い本など買ったりはしないのである。
 
 

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