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おたんちんのパレオロガス 

2022年11月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し






政府は「おたんちんのパレオロガス」だ!


何故かもうずいぶん永く忘れていた「おたんちんのパレオロガス」がフッと湧いてきてオカシクなった。


明治35年生まれの父には常用語で、よく使っていたので幼い時から脳に収納されていた。当時流行っていたのかどうか知る由もないが、今となっては死語なのかしら。


2024年には健康保険証の紙をやめて、マイナンバーカード一本にすると言う政府のやり方、馬鹿じゃないか。
全く持って、この発想は「おたんちんのパレオロガス」な政府方針だ!


離島や、街の小さい診療所はどうするの? 
医師1人で、誰も雇わずに開業している医院はどうする?
医師が往診するときは、カード読み取り機を医師が持参するの? 
医師自身が操作して診療データを入力しないことにはどうにもならない。


政府は大病院やある程度の規模の医院のことしか頭にない。だから「おたんちんのパレオロガス」と言いたい。
発想が貧しい。


スマホを読み取る機械を導入して、使い方を習得して、診療以外に、診療内容を入力して、、、、、そんな面倒なこと今更やってられない老医師の一部は廃業ということにもなりかねない。地域の医療崩壊にもなり得る。


たまたま、今日もシステムダウンで、医療が止まっている大病院のニュースが、危険の可能性を示唆している。




漱石も、全くその通りと賛同してくれないか。











昔言葉は使っていてなんとなく楽しい。
「おたんちん」は江戸言葉らしい。
コンスタンチン パレオロガス皇帝にかけた。
「漱石吾輩は猫である」が私達に残した造語。

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