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じいやんの日記

もみほぐし! 

2022年10月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

季節が夏から秋・冬に向かうと、「肩こり」になります。
運動はいつものように行っていても、テレビを見ながらくつろいでいても、気温のせいで、自然と肩の力が入ったり、悪い姿勢の時が多くなります。

本格的に「肩こり」になったら、マッサージ指圧師にお世話になりますが、そこそこの値段になるし、少し貧乏性?になって、リラクゼーション・タイプのマッサージに行きます。
間違いました!
マッサージじゃなくて、もみほぐしでした。

今回は、90分・全身もみほぐしが私のメニューです。
足裏などは必要ありません!
値段も、マッサージに比べて2/3程度です。
5400円
勿論、国家資格など持たない人が、多少の?の練習をして、もみほぐしをするので効果もそんなに期待は出来ないのです。
でも・・・・
私は、人の手で、さすったり、もんだりして欲しいのです!
決して、如何わしい事ではなく、男性に強めにお願いします。

実はマッサージの店に行っても、半分の時間は機械を使って、もんだり、たたいたり、時には温めたりして、手でもむ時間が少ない店も多くあります。
そういう理由で、軽症?の場合は、安いリラクゼーション型に行きます。

参考にマッサージとリラクゼーション型の違いを転記します!
あん摩マッサージ指圧師になるためには、まず高校卒業後に文部科学大臣もしくは厚生労働省大臣が認定する専門学校または短大、大学などの学校・養成施設で3年以上勉強しなければなりません。
これらの養成学校では、あん摩マッサージ指圧師になるために必要な専門科目を集中的に学び、また実習を通してその技術も体得していきます。
厚生労働省によると、あん摩マッサージ指圧師の学校・養成施設は全国で25校ほどしかありません。

学校に入学した人はあん摩マッサージ指圧師のほかにはり師ときゅう師の国家資格を同時に取得することが多いです。
これらあん摩マッサージ指圧師と合わせてはり師ときゅう師3つの資格を持つ人は「針灸マッサージ師」もしくは「三療師」と呼ばれています。

一方、整体やリラクゼーション、サロンなどは、マッサージの類似行為を行なうお店として営業を行なっています。
多くのお店は「手もみ」や「ほぐし」など他の表現を使用していることがわかります。
マッサージではなく、あくまでも「癒し」や「リラクゼーション」などのマッサージ類似サービスだということを表しています。



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