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雑感日記

「鶴は千年、亀は万年」というが 

2022年09月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★「鶴は千年、亀は万年」と言うけれどの本当のところは?カメは長寿の象徴とされていますが「万年」は生きません。しかし、私たちのみぢかな川や池にすんでいる『クサガメ』の寿命は、60年以上です。という記述があった。協同学苑には、こんな野池が隣接していて、その野池まで坂を下っていくことにしているのだが、その池には「亀の姿」が観られるのである。 こんな綺麗な池なのだが、  今朝もこんな2匹の亀の姿があった。 結構、大きいがこの亀で何年ぐらいなのだろう?  ちょっと見難いかも知れないが、こんな小さな亀もいる。   亀が岸辺に寄って来た。   こんな亀たち、毎日何を食って生きてるのだろうと思う。 そんなに小魚などはいる気配はないのである。 そんなこと別に私が心配することはないのだが、 何となく気になるのである。 こんなことは初めてだが、 今朝は蛇が対岸まで泳いで渡って行った。 蛇は何を思っているのだろうか? 生き物の世界はいろいろである。 でも考えてみると今では日本人が一番長寿なのかも知れない。 こんな表があって、 90歳まで生きてる人は「あと5年」ほど生きれるそうである。 鶴よりも亀よりも、人間が長生きの世の中になって来て、 その平均寿命は毎年伸びている。 ほんとに「人生100年」の世の中になって来たのである。★50万人フォロワーのいるツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。??

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