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昭和2年生まれの航海日誌

 南部杯に勝ってはみたけれど 

2011年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 祭日開催であるが、TV放映がない。
 7年前,1台だけ電器屋に残っていたPanasonic 12−band
で、短波放送を聴くことにした。明瞭に入った。

 スタートしました、とアナの合図に間髪を入れず一頭故障発生。
盛岡のロックハンドスターだった。気の毒だが、それどころではな
い。
 俺のトランセンドの行き脚がよくない。先頭にエスポワールシチー
が快調に飛ばしている。1600〜1800までなら、逃げてG1を
獲れる能力がある馬だ。

 直線に向いて、トランセンドが内で、ダノンカモンが外で追う形に
なったようだった。
 エスポワ―ルシチーが遅れ出してからは、2頭の死闘が展開した。
一旦は、ダノンカモンが前に出たが,トランセンドが渾身の力を振り
絞り、ゴールに飛び込んだ。エ―ルも勝鬨もあげられない。
 万哲さんを直接引き下ろしたが、そんなことは眼中に無かった。

 ただ、
 これを聴いていて、かって、有馬記念のテンポイントとトウショウ
ボーイの一騎打ちを息ずるおもいで観戦したことを想い出した。

 観たかったな、残念だ。
 JRAも東京に移し、売上げ伸ばしてのは評価ができるとしても、
G1レ-スを開催するのであるから、全国にいる多くのフアンが観戦
出来るような配慮をするべきだ。
 一考を促しておく。

 ロックハンドスター、馬場が変わったときからの宿命だったか、
早く治れよ!

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