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畝譜弖月日記(10)... 

2022年08月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





































小雨が降るので,散らばったレンズの整理をしていたら,Yashika/Contax Planar 85mm F1.4が出てきた.EOSのマウント・アダプターを装着していたのだが,ガッチリ組み付いていてなかなか取り外せなかったので,諦めて放っておいた┐(-。ー;)┌ヤレヤレ.
で,やることもないので,後玉に防護策を行って,マイクロドライバーを使って力尽くでアダプターのバネを噛み合いから外した(;´Д`)ハァハァ.
 焦点工房の買っておいたライカ用アダプターに付けて,久しぶりに撮影してみた.まあ,こんな感じ.ヤシコンのプラナーは逆光でハレが出やすい.コシナコンの現行は,さすがにいろいろと改善されていて,二線ボケもないという.














  Je tue le temps...
   Leica M10+ Contax Planar 85mm F1.4 















Fredy Lion氏が8月24日に亡くなっていた(享年98歳).
 ライカ・ストア・サン・フランシスコからのメールで知った.
サン・フランシスコの “San Francisco’s Brassa? ” とも呼ばれた写真家で,数少ない彼の写真集 "San Francisco Noir" を見たときに小生はファンになった.
アンセル・アダムスの下で学び,1940年代初頭から報道,建築,広告,食品など幅広い分野で活躍し,雑誌出版の黄金時代には、「LIFE」から「VOGUE」までさまざまな雑誌で活躍した.
 彼は,The Long Now FoundationというNPOの主催する “Conversations at The Interval” と題するサロン・トークにずっと2014年(90歳)以来出演していた.話が弾むと,三時間もの長時間にわたって,討論したという.


 友人のAlex Ramos氏の話では,「彼は仕事のために必要なカメラなら何でも使うと言い,時には友人の助けを借りて自分でシステムを構築することもあった.私は,現在利用できる最新の写真ツールやテクノロジーを紹介し,彼はサンフランシスコを象徴する写真を撮っていた1950年代に,ドローンやスマートフォンを持っていさえすればなぁ...と冗談交じりに話してくれた」と回顧していた.

最後に彼と会ったときに話した言葉が忘れられないという...
 「人生の寛容さには感心するよ.人生の寛大さには感心するよ.センサーを働かせれば,何でも手に入る.ハングリー精神と強い意志を持ち続ければ,高みに到達することができるんだよ」と.




全数把握をやめ,定点把握にする,という方針の中身は,詳細は地方自治体に任せるという丸投げ方式で進めるというものでしたが,口の根も乾かない内に,こんどは全国統一で...と言い出す首相.



 そもそも,定点把握に切り替える科学的根拠があるのかも示していないことに疑問を呈している専門家も出始めている.問題点の一つには,例えばこの冬に,新たなBA.5タイプとは異なる振る舞いをするウイル変異型が出現したときに,定点把握をやっていてほんとうに実態を掴めるのか?
 只単に,経済を廻したい,金のかかる年寄りは死んでも基本かまわないと,財務省はコロナ対策に金がかかりすぎると難色を示している...などが基本にあっての話だということだ.

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