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兵庫県南部の島

スマホの講習 

2022年08月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

公民館の講座で「スマホの学習」があった。2回しかないのだが、今日は1回目。

ドコモの販売店の方が説明されたが、高齢者が大半で、それも女性がほとんど。個人の持っているスマホもいろいろ、説明される方は一般的な説明で、私のような使い方のわからない者でもわかっている範囲だけの説明だった。

1時間半の2回では到底使うところまでは無理。
公民館のトップに、もっと充実した講座を市民にされたらとは提案するつもりだ。
隣の市ではドコモの販売店を利用して、5から6回の説明会をされている。

この講習会の中でも、日本国民背番号制の募集をされていて、2万円のプラスがあると言う説明があった。いつものように、私はこの背番号を何に使うの、背番号をつけてから何年たって、みんながどれだけ便利になったの、免許証・保険証の利用がどれだけされているの、と説明を求めた。
いずれは全国民にいきわたるだろうが、役所作業の効率化、国民の利便性の大幅改善があってこそのはずと思っている。出来損ないのシステム屋が出来損ないの背番号制のシステムを税金からの高額の支払い受けて、海外で作らせたかのようなシステムとしたら、どうなるのだろうと思ってしまう。「便利になりますよ」ではだめで、「これだけ便利です」と言う説明が少なすぎる。

日本国で生まれた時に「出生届」をする。住民登録も普通の人はする。国保や年金、いろいろなところで今まで文字情報として役所に登録した。
このデータを全部集めてガラガラボンで、行政が必要な情報にまとめればよいだけの話だ。
兵庫県の淡路島の最へき地に住んでいる爺の特定なんかは容易のはず。番号も行政で必要なようにつければよいのだ。

いつ、役所に行ってカードを作るか、5万円くらいの給付が出たら、行くかもしれないが。



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