びわこレポート

まだ色づかない比良山 

2011年10月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

10/9の日曜日、暑くもなく寒くもなく快晴の秋晴れ、まだ紅葉には早いが誘われるように、比良山に入った。

 
神璽谷分岐、左は沢沿いで変化はあるが危険箇所も多く、いつものリフト道から釈迦岳を目指す。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
芦生杉、この辺りまで登ると木々が生き生き延びのびとしている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
比良ロッジ跡の広場で霞んだびわ湖を眼下に鍋焼きうどん、
ゴンドラが無くなった比良山、多くの登山客はアプローチの良い坊村から武奈ヶ岳を目指す人が多いようです。滋賀側から武奈ヶ岳は八時間を見込まないと行けないようです。今回は断念してカモシカ台から下山する。
 
それにしてもゴンドラ、ロッジなど観光施設の無くなった比良山、静かではあるが寂しさは否めない。
 

 
GPSログに挑戦
一周したのに何故かカモシカ台からの下山途中で途切れてしまった、深い木々のなかで電波が届かなくなったのかな?
 
同行の家族は神璽谷から崖道を降りた、私は到底遠慮。
でもカモシカ台道の下部は大きな岩がゴロゴロして歩きにくいことしきり。
 
 
 
 
 
9:50リフト駐車場から登り始め、10:00登山口、10:20神璽谷分岐、11:10旧リフト釈迦岳駅、11:50釈迦岳分岐、12:40旧比良ロッジで昼食、鍋焼きうどん、13:30旧旧ゴンドラ山上駅、15:00大山口

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