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迷える羊のメモ帳

メモ帳1269ページ ストレッチ用器具で身体をほぐす 

2022年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



感染者急増のニュースと高齢者の外出自粛のアナウンスを聞くたびに憂うつになる。感染及び重症化を避けるため、一日も早く
4回目接種を希望しているが、予約月は9月以降になってしまいます。外出自粛は守れるが、運動不足で被る筋肉減退のリスク
も怖いので、早起き散歩をするようにしています。公園にはシニアの為の簡単なストレッチ用器具がある。注意事項を読んで気
軽に柔軟運動ができるので時々利用している。一箇所にあれば尚いいと思うが、30b程の間隔に置かれている。一つの運動を終
え、足腰に負担が掛からない様に30b程歩き、次の器具に取り掛かるようになっている。無理をしない為の計らいだと考えると
納得できます。今のところ器具利用に並ばなくてよいので、ありがたいです。背のばしステーション 器具を背にしてバーに腰をかける。バックプレートに上半身と肩をもたれる、頭上に手を伸ばし必要に応じてバーを支えとしてつ
かむ。そのまま30数える。大腿筋のばし バーをつかみ足首を後ろのポストにのせる。立っている方の脚を曲げてももを伸ばす、そのまま一分間維持する。左右それぞれ2回
ずつ繰り返す。スロープ&ステップ 手すりに手をかけて、スロープの上り下りを4回繰り返す。手すりを使わずスロープの上り下りを4回繰り返す、カニ歩きで2回繰
り返す。物足りない人は、階段歩きもあります。ステップバランス 手すりに手をかけて最初の踏み台の上に片脚ずつ両脚をのせる。それを繰り返し、また脚を交互に出し、踏み台の上を最後まで歩く。
折り返して最初の踏み台にもどる。もう一度繰り返す。?4種類の器具を往復するとかなり身体がほぐれる。次の日には必ずあちこちの筋肉が気だるく痛かったりするのだが、ストレッチ運動
の効果だと実感します。

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