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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

金価格連動の暗号資産に注目! 

2022年07月25日 外部ブログ記事
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8746 第一商品2022/07/25 15:01 / [現在値] 189円 [前日比] 10円 [出来高] 12,630,300株金地金販売を柱に展開。5/16に発表した22年3月期決算で、売上高は5,152百万円(前期比25.3%減)、営業損益は586百万円の赤字(前期は1,369百万円の赤字)です。金地金事業では、子会社である第一プレミア証券では、1キログラムバーの取り扱いしかなく、金価格の高騰が続き、気軽に購入できない顧客が増えたことで、売上高は減少。投資・金融事業では、株価等のボラティリティの大小と顧客の取引量が連動し、株価等の値動きが少ない期間が長く発生していたことから、前期より手数料収入が想定通り発生しない状況となったことで減収となっております。なお、23年3月期の連結業績予想は、相場環境の動向に大きな影響を受け、適正な業績予想を行うことが非常に難しいことから、開示を控えています。 7/20には金の価格と連動する暗号資産に関する概要及びスケジュールを公表。暗号資産である「Kinka」について、7月下旬にシステムテスト完了予定で、さらに10月のWebサイトオープン、12月までにローンチ(サービスリリース)を予定している事を発表しています。 「Kinka」は、世界で流通している金トークンの中でも最も品質にこだわったトークンで、いわゆるフォーナイン、99.9%以上の最高品質の金地金のみ取り扱うことを予定。金の現物保有や金上場投資信託(ETF)の保有する場合に通常発生する保管料や管理手数料がかからないのも特徴です。また金地金との交換も想定しております。 日本国外で暗号資産を発行し、販売対象は日本国外の方を想定して開発を進めておりますので、将来の収益貢献が期待できるとともに、リリースに向けて市場の注目を集めることになりそうです。 国内では決算発表シーズンが本格化し、業績を見極めようと様子見ムードが強まる可能性も高いため、値動きのいい低位株には短期資金が向かう可能性もあります。PBRは0.71倍と、東証スタンダード全銘柄の0.92倍(7/22時点)と比較して割安で、水準訂正余地も十分です。テクニカル面では、日足で一目均衡表雲上限を超えており、週足でも一目均衡表の雲上限を捉える動きを見せております。月足では、スローストキャスティクスがゴールデンクロス目前で、中長期でトレンド転換機運が高まっていると判断。

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