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美空ひばり生誕八十五周年記念のDVDやCDが発売 

2022年07月23日 外部ブログ記事
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歌手の加山雄三、美空ひばり、江利チエミ、雪村いずみは、管理人と同じ1937(昭和12)年生まれです。
創価学会の広告塔だった雪村いずみは、最近話題にもなっていないが、どうしているのだろうか。
加山雄三は、国際フォーラムでのコンサートを最後にするらしい。
美空ひばりは、生誕85周年記念というDVDやCDが販売されています。
1989年6月24日に亡くなった美空ひばりの葬儀が参議院選挙(天安門事件で内藤功弁護士は東京選挙区で落選。)投票日の前日、7月22日に青山葬儀所で執り行われ、4万2000人が参列しました。ひばりの大ファンだった管理人も参列したかったのですが、もしもテレビ画面に映ったら拙いと思い直して、ジッと我慢をしていました。
死去を特集した四冊の週刊誌は、ママがひばりの大ファンである「邪宗門世田谷店」に預けてあります。ママは「美空ひばり後援会」の会員ナンバーは一桁だそうです。




美空ひばりのCDは、「祈り」と「旅ひととせ」の二枚を持っています。
靖国神社・遊就館一階の売店に軍歌のCDが並んでいますが、その中に「祈り」がありましたので思わず手に取ってみました。「戦友」から「白い勲章」まで16曲ですかが、その中に広島平和音楽祭で唄った「一本の鉛筆」と「八月五日の夜だった」がありました。
靖国神社ツアーの時は、「社号標」の前で、「祈り」の中に収録されている「九段の母」を参加者に聴いてもらっています。美空が唄う軍歌は、何かもの哀しく聴こえます。


「旅ひととせ」は、小椋佳が作詞・作曲をしていて、鼻にかかった独特の高音から、低音までひばりの歌唱力を全て引き出しています。


(了)
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