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2022年07月13日
テーマ:テーマ無し
4回目接種
一昨日,東京駅からの皇居までの行幸通りの地下道に開設した東京都大規模接種丸の内行幸地下センターで4回目接種を受けてきた.
今回は,ファイザーのコミナティー(Comirnaty).前3回はモデルナのスパイクバックスだった.たまには違ったもので,ということでコミナティーをやってみた.
因みに,ファイザーのワクチンの商品名"Comirnaty"は,Covid-19+mRNA+community+immunityを合わせた造語だそうです.
午後2時予約.
東京駅地下丸の内中央改札を出て直ぐの所に行幸地下道入口があり,少し進んだところに,パネルで塞がれていて,出入り口1箇所の接種センターがある.出口は二重橋駅側になる.つまり,入口から出口まで一方通行.
小生が入ってから出るまでに接種を受けに来ている方は5,6名だった( ゚Д゚ ).
看護師さんに質問したら,時間帯によって待っていることもあったり,このように少ないこともあるという.
東京駅周辺,行幸通りなどを撮影し,Vironとハンバーグ屋によって買い物して帰宅.暑かった(;´Д`)ハァハァ
経過:
コミナティー接種後,その日の午後11時くらいまで,接種部の痛みや発熱,倦怠感,頭痛などは一切無かった.11時あたりに腕を持ち上げてみたら,少しの痛みを感じたが大したものではなかった.午前1時ころに,接種部に触れるとちょっと痛みがある程度.発赤,膨隆もなし.
翌日も同様.午後4時くらいになって,腕の痛みがなくなっていたのに気が付いたほど.体調いたって普通.以上,4回目ファイザーの接種経過.
80mm/hの降雨
夜11:40前後にトイレから異様な音.
便器を見ると,ゴボゴボ,ゴボゴボ... うん? そう言えば結構大きな雨音だと思って窓を開けて外を見ると,珍しく道路が小川状態の流れ.何年ぶりだろうか.結構な雨だった.
スマホで雨雲レーダーを見たら,12時くらいまで地図の広い範囲が真っ赤に示されていた.こんなの初めて.
下水管が雨水を飲み込み難くなって,便器に空気が押し上げられつつあったのだ.柄杓を用意して水をくみ取る準備と,ゴミ収集袋に水をいれて便器内に置く水嚢を造って暫く様子をみた.2回のトイレも同じ状態.
11時50分くらいになったら,便器内の水位も平常時まで下がり,雨音も大分弱くなった.風呂は水がはいっていたので,大丈夫だった.フゥ〜....┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
焦ったぜ(;´Д`)ハァハァ 局地的大雨.
行幸通りから東京駅を見る
La gare de Tokyo est une belle ...
Fujifilm X70
2つの死の比較
前首相の死について,ライターの梶原麻衣子氏がご夫妻の普段の生活と外には店内人間としての一面をプレジデントオンライン(2022/07/12 15:00)で紹介しており,そのなかで,次のような文章を載せていた...
「森友学園問題の余波から発生した財務省決裁文書改竄問題の影響で,自ら命を絶った赤木俊夫さんのことを引き合いに出して,「赤木さんの死は軽視して,安倍の死だけ重んじるのはおかしい」とする批判派がいるのも事実だ.だが,すでに『週刊文春』で報じられているように,昭恵さんは「線香を上げに行きたいが,今はできない」と雅子さんにLINEを送っている.少なくとも,人間としてその死を悼み,夫を失った妻の雅子さんに対する深い同情の思いを伝えている」と紹介している.
Twitterその他のSNS等での婦人を含めた安倍家への罵詈雑言,死者への冒涜は許されないことは当然のことである.そういう輩の声は聞く必要が無い.
ただ,考えなくてはならないのは,赤木氏の死は,前首相の起こした,あるいは忖度による不合理な払い下げが明らかな原因であり,官僚上司と政治家との狭間でギリギリに追い詰められての自死である.
その無念さを婦人は理解して焼香をしたいと思うのなら,それは安倍家における二律背反が存在してしまうことになる.厳しい,うがった見方をすれば,焼香することによって己の安寧を求めるだけのことだと思われてもしかたない.
今回の襲撃事件による前首相の死と,赤木氏の自死とはまったく性質,意味合いが異なる.これを同列に論ずるのには相当の無理がある.ネットなどでの「片方を軽視し,もう一方をこれほど重んじるというメディアの扱い方はどうなのか」という素朴な思いは,けっして批判されるべきものではないと思える.
隠蔽による犠牲者と,統一教会への恨み(そして政治と協会との利益享受という裏の存在)による犠牲とはその意味が違うだろう.
一緒にすべき性質のものとはどうしても思えない.
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